月別アーカイブ: 2011年3月

4月2、3日は名古屋です♪

こんにちは~~
4月2~3日は岐阜&名古屋に行きますよ^^
算命学個人セッションはと3日午前、または 18時以降の2枠のみ空きがあります!
2日午後2時半~4時半 は 江南市のなかむらファミリー・クリニックの
リハビリルームにて 『チベット体操』クラスがあります!!

1月から月一回ペースでお世話になっています、クリニックのクラスは
ヒマラヤン・フラワーエッセンスを使った、『チャクラ』にフォーカスしています。
第三回目の4月は 第3チャクラ=内なるパワーにフォーカスします^^
第3チャクラはパワー・力に関係しています。
リビアのカダフィイ大佐は、ここのパワーの歪んだ姿だと思います。
私も地震のあと、なんだか第3チャクラがすかすかした感じがしました。
実際の被害は少なかった場所に住んではいても、それほど遠くはない場所というのは
その心理状態にとても強く作用すると実感しました。
毎日のようにある余震、
そのたびに甦る地震のときの恐怖感、
毎日毎日目に入ってくる悲惨な東北地方の様子、
街にでれば、不安心理から買占めしている人がいて、スーパーの棚は空っぽ・・
もっともっと大変で辛い思いをしている人達がいるのだから、
不安だとか、怖いなんていっていてはいけない、我慢しなくてはいけない、
という気持ちがどこかにあって、楽しみを我慢したり、遊ぶことに罪悪感を
感じたり、停電などはあっても、普通に暮らしている事にすら、申し訳ないような
気持ちになったりする一方で、そういう気持ちに蓋をしているから、
もって行き場のない感情が、食べる=胃を満たすことに向かったりしました。
自分の軸、本来の自分。
私達が持つ、唯一といってもいい責任は、
本来の、真の自分である!ということなのだとおもうのです。

他者に依存することもなく、また他者をコントロールしようなどということもない。
本来のユニークな『個』である自分を表現すること。
個のパワー・本来の自己。それを司る第3チャクラにフォーカスをあてて
身体の声を聴いていこうと思っています。
是非ご参加くださいね!
お申し込み・お問い合わせは
愛賀真琴HP http://aigamakoto.com/ よりお願いします。

今日は下弦の月・。・。・。・。

皆さん、こんばんは
今日は下弦の月ですね☆
皆さんのお住まいの場所では月が見えているでしょうか?
私のところでは雲に隠れてみることはできませんが、
春分後の初めての下弦の月のエネルギーは届いています^^
下弦の月のエネルギーを感じながら思ったこと・・・・・
今年度(2011年)の『魂の愛の学校』は春分の日の開校を延期し、
4月24日のイースターの開校が決定しています。
今私達が体験している、あらゆること。
そこから生まれている気づき、そして変化。
メッセージ
勇気
チャレンジ
祈り
行動
魂を浄化し、命を磨く・。・。・。
イースター=キリストの復活を祝う日
それは新しい生命の祝祭でもあります。
今日から1ヶ月間は私達にとってとても大切な時間になるように思います。
今をどう過ごしますか?
大切な人は誰ですか?
大切なものは何ですか?
手放すべきものは何ですか?
手放したくないものは何ですか?
ぎゅーっと握りしてめているものは何でしょう?
会いたい人は誰ですか?
会いたい人に会いに行きましたか?
自分の魂と繋がっていますか?
魂として生きていますか?
・。・。・。・。
昨年の『魂の愛の学校』で私が学んだものは
愛とは裁かないこと
愛とは共感はするけれど、その人の学びを奪わない(その人に学ばせてあげる)
愛とは助ける時期を選ぶ事
でした。
自分をいかに拡大できるか、
完全にハートをオープンにするということはどういうことか、
真の受容とは・・・
そんなことをみつめながら自分自身のさらなる覚醒と成長のために、
またじっくりと一年をかけて見えない世界とも繋がっていきたいと思っています。

真琴のおもしろ算命学講座@横浜山手HAPUNAにて

おしゃれな横浜山手の素敵なサロン 『HAPUNA』にての二つ目のワークショップは
☆☆☆真琴のおもしろ算命学講座☆☆☆
 今!このときだからこそ!自分を知って、
 これからどうすべきか、何を選択していくのか、その判断の材料と
 していただけるなら幸いです。
HAPUNA http://www.hapuna-yokohama.com/accsess.html
precious rose 洋子さんのブログ
 http://ameblo.jp/precious-hapuna/entry-10840403368.html

お題:自分の役割を知って輝こう
 内容:☆宿命と運命
    ☆陰陽論
    ☆五行論~自然界におけるあなたの役割とは~
    ☆暦について
    ☆天中殺と宇宙のリズム
    ☆身強・身中・身弱~宇宙からもらったあなたのエネルギー
      身強の子育て・身弱の子育て
      パートナーシップと身強・身弱の関係
    ☆動乱型?平和型?(動乱に強いか、弱いか)
    ☆バランスの良い宿命・バランスの悪い宿命
    ☆一家の中の力関係
                             (順不同)
    これらの中から時間の許す限り参加者にあったテーマを選んでお話します
   *参加者の方にはご自分ともうお一人様の宿命資料を作成しますので
    お二人分のお名前・性別・生年月日をお申し込み時にお知らせくださいね。

日時  4月10日(日曜日)10時~12時
料金  4000円
お申し込み締め切り 4月9日PM5時
お申し込み・お問い合わせは愛賀真琴HPよりお願いしますね^^
 http://aigamakoto.com/

横浜山手のサロンHAPUNAにてのワークシップのお知らせ

皆さん、こんにちは~
今日は六時過ぎから十時まで停電になるので、今のうちにブログ書いてしまおうと
パソコンに向かっています^^
計画停電の不公平感に不満のある方々もいらっしゃるようですが、
計画停電は確かに不便なところがありますが、
でも、このくらいのことで、役に立てるならいいじゃないですか!
自然災害なら、台風がやってくるのは自分の地域ばかりで不公平だ!などとは
天にむかって不満を言わないのにね。。。
こういう事態だから、お互いに何かを我慢したり、譲り合ったりしたいものです。 
被災地の人達が一枚の毛布をわけあったり、少ない食事をわけあったりしているのに、
うちだけ停電回数が多いとか、同じ区なのにあっちは停電していないとか・・・
ちょっと情けない気もします。
私は停電になって、いかに普段の生活が電気に対して無神経だったかに気づきました。
街もちょっと暗いけど、今までが明るすぎたのではないか?と思います。
必要以上に明るかったのでは?と
目に優しいと感じたりもしています。
そして停電のお陰で停電に備えることができ、今後もし停電になっても大丈夫!と
いうように今訓練してもらっている^^と思っています。
もちろんずっと一生だとすると、それは勘弁とは思うけれど、
とりあえず4月末まで!そのころには節電も上手に、そして停電も怖れない私に
なっているはず!!
さてさて 横浜山手のすてきなサロン HAPUNA でのワークショップのお知らせです。
一つ目は 
今こそ地球の癒しを!! 
   地球とあなた自身を解放する子宮のぬりえとシェアリングのワークショップ
 ☆ 日時 3月30日(水曜日)10時~13時 (一時間延長しました!)
   
   たっぷりと時間をとって、地球を、そしてあなた自身を癒しましょう!
   女性性の祝福と受容の質の大切さ
   そして今ことのきの不安な気持ちや自身の中にある恐れを解放しましょう♪
   今の正直な気持ちや感情を集まった皆さんでシェアすることによって
   本来の自分らしさを取り戻し、今このときに大切なことを選択できる自分に
   なりましょう!
詳細は洋子さん(precious rose 洋子さん)のブログにて
 http://ameblo.jp/precious-hapuna/entry-10840403368.html
まだまだお申し込み・お問い合わせもお待ちしております!!
真琴に直接メールをいただいてもお申し込み受け付けています。
 reserve☆aigamakoto.com (☆を@に変えて送信してくださいね)

日本の今を考える会より 転載 福島原発で今・・・

これが現実なのですね。
命をかけての作業、ほんとうに頭が下がります。
以下転載です。
・。・。。。・。・。・。・。・・・・。・。・。。。・。・。・・・。・。・
———————–
皆さん
どうかお願いがあります。
みなさんからの祈りをお願いします。
今、福島原発で、
命がけで我々の国この日本を、
日本国民を、
あなたを、
あなたの家族を救う為に、
懸命に仕事をしている人々がいます。
どうか祈って下さい。
作業が成功することを。
自衛隊特殊化学防護隊の隊員たちは志願者です。
しかも年齢は55歳から上で、
もう子育ても終わったので、
思い残す事は無いと志願者となったようです。
その様な志願者が50名。
時事通信社の記事があります。
東電が全国の電力会社、協力企業に助けを求めました。
志願者です。
決死隊として原発の内部作業をする原発関係者のベテランを募ったのです。
中国電力の原発勤務40年というある男性が、
この作業は自分達のようなベテランがやるべきだ、
自分は定年まで後一年であるし、
子育ても終わったとして志願したそうです。
ご家族は、
静かに思いを語る自分の夫であり、
子供たちの父親の決意に、
何も言えなかたそうです。
その方の娘さんは、
今までと違う父のもの静かな顔を初めて見たそうです。
翌朝、いつも出勤する時のように、
『じゃあ、いってくる』と言って玄関を出たそうです。
原発での作業中は、放射線による被爆があります。
国が定める限界被爆単位100ミリシーベルト。
それが250ミリシーベルトになりました。
何故なら彼等が望んだからです。
100ミリシーベルトではすぐ時間が経ってしまい数分では作業ができないからです。
だから彼らは国に250ミリシーベルトに上げてくれと言いました。
その為の自分たちへの被爆量は覚悟の上です。
そのおかげで、
昨日、あと一歩で臨界点と言う所で臨界が止まったのです。
もし臨界点に達していたら…
私達は今、
この時を
この時間を
過ごしていません。
家族と恋人と仲間、
友人とこの時間が無かったかもしれないのです。
半径300キロ生物の生存率は、
限りなくゼロに近かったんです。
今のこの時間は、
彼等のおかげなのです。
お願いです。
みなさん祈ってください。
作業が成功するように
祈ってください。
みなさんの思いを送ってください。
今日 放水作業が無事終わりました。
明日の作業も成功するように…。
隊員たちが無事であるように…。
どうか祈ってください。
どうかお願いします。
そして家族、友人、仲間、一人でも多く方々に
知ってもらい、
祈って欲しいので伝えてください。
お願いします。
以上