大天使ミカエルが我が家にやってきました♪

今朝 ミクシィマイミクのたみえさんから大天使ミカエルの絵が届きました!
DSC_0411.JPG
たみえさんは素敵な天使の絵を描いています♪
民絵屋ホームページ
http://www.kagishippo.com/
しばらく前に民絵屋企画の
『小さい紙に描かれてるけど、なかなかどーん!なミカエル』を1名様にプレゼント
がミクシィを開いたら目に飛び込んできました
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1832227142&owner_id=10671347
そのミカエルの絵を見た瞬間に、
昨年行った『ヨーロッパのレイラインの旅』の最終日にスコットランドのエディンバラ城で出会った「ミカエル」に・・・
また会えた!!!!と思いました。
レイラインツアーは、オランダからはじまり、ベルギー、フランスのモンサンミッシェル、
そしてイギリスのグラストンベリーへ。
トールの丘、チャリスの井戸、マーリーンの洞窟・・
モンサンミッシェルでは、レイや、ニコたちと別れ、
その後もずっとゲートキーパーの役目をしてくれていた、
オランダ人のハンスと、イギリス人のアルケミストであり、チャネラーナタリーのパパと別れて、
最終目的地スコットランドへは9人の女性だけの旅となりました。
ロサリン教会とマグダラのマリア
私の中では、旅はここで終了で、ホテルのレストランから毎朝眺めていた
エディンバラ城は最後のおまけの観光という位置づけでした。。
エディンバラ城はスコットランド王室の壮麗な居所であり、貴重な財宝の
展示という面と、一方で戦いの歴史の刻まれた場所でもあります。
本来、人を寄せ付けないようにするために造られたお城が、たくさんの
観光客で賑わう人気スポットとなっている不思議さも感じる場所でした。
オナーズ・オブ・スコットランドの宝玉や運命の石の展示とともに、
戦争記念館、捕虜収容所、軍刑務所といった建物もある広場。
そこの国立聖堂の中央に進みふと上を見上げたときでした。
その天上から見守るようにしていた大天使ミカエルと目があった瞬間に
「ようこそ。待っていたよ」というミカエルの声が聞こえたように
思いました。
そして涙が止まらなくなりました。
嗚咽と涙と鼻水でぐちゃぐちゃの私を受け止めてくれたソフィアの
ハグの暖かさをまた今思い出します。
(あ~ソフィアってほんとマリアさまみたいな人だったな~~)
すごく長い前置き??でしたが、(苦笑)
そう、ミクシィでたみえさんの絵を見た時、
あの時のミカエルだって思って、
また会えたって思えて、すごくうれしかったのです。
それだけで、ただただうれしかったから、
まさかその絵が私のもとに来るなんてことを思ってもいなかったのですが、
73名の応募者の中から当選しちゃいまして・・・
本日めでたく生絵を受け取ったのです
生絵の放つ圧倒的なエネルギーは数千倍のものでした
実は、旅の途中やエディンバラ城でも
何度も記念にミカエルのポストカードや絵(生絵ではありません)を買おうとしたのですが、
いつもミカエルに「必要ない」と言われて買わなかったんです。
後で、やっぱり買っておくんだった、、、と思ったりもしていましたが、
たみえさんの描いたミカエルのこの、どーんという存在感と
感じるもの(ものと言うしかないです。愛とか光とか、、波動とか
言葉にすると陳腐な印象になってしまいそうだから)は
あの時、私のハートの中心にダイレクトに入ってきたもの、そのものでした。・。・。・。・。
お願いして私のために描いていただいたものではありませんが、
そのような思いにさえなります。
厳正なるあみだくじをつくって引いてくれた
「あみだ巫女」さん(お嬢さん)にも、ものすごく感謝です
あなたのお陰ですよ^^
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写真中央はあみだ巫女さま直筆のミカエルさま
すご~~くご利益ありそうでしょ
一緒に送ってくださった、ザドキエルのポストカード
もすばらしく素敵で、( 写真右)
ザドキエルさま~~~らぶ^^(ミカエル、ごめんなさい)
と思ってしまいました。。。
素敵な絵とともに、とてもうれしい朝でした・。・。・。・。☆
それでは皆様、どうぞ楽しい週末をお過ごしくださいね~~
魂の愛の学校はじまりますよ~~~
あなたも新しい扉を開けてみませんか?
愛賀真琴HP http://aigamakoto.com

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