イスラエルへ

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いよいよイスラエルの旅が迫ってきました。
昨日あたりから胸の中がさわさわしてきてます。
個人的には、思えば、レイさん主催の2011年のオランダ~モンサンミッシェル~グラストンベリー~スコットランドと辿っ た、ミカエルとマリアのライン。
このアヴァロンの旅から、イスラエルに行くことは深いところで決まっていたように思える。
モンサンミッシェル
車からその姿が見えた瞬間、皆の歓声があがった。
楽しそうでしょ!
島で泊まって、たっぷりとそのエネルギーにふれた思いで深い場所。
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これはトールの丘 グラストンベリー
突然の嵐とその後の空を割いて現れたような太陽が印象的だった。
みんなで輪になって、手を繋いでハッピーハッピーハッピーって歌って踊った。
ナタリーがすっごく可愛かった(^∇^)
チャリスの井戸も、マーリーンの洞窟も、あの幽霊ホテル?も、
すべてがアヴァロンだったなあ。。
マーリーンとも深く繋がった旅。
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私のところにきたミカエル
そして、おまけだとおもっていた、スコットランドで、私は大解放したんだった。。。
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2012年、冬至のエジプト
今も思い出すと胸が熱くなる。
溢れ出す感情が止められなかった熱い毎日だった。
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冬至の日、
偶然出会ったイギリス人ヒーラーのトレイシー・アッシュさんも一緒にワークした、
カルナック神殿
パワフルだったなあ
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アビドス神殿。
愛が溢れていて大好きな場所。
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ハトホル神殿
これも大好きな場所。
ハトホルからのイニシエーションは忘れられない思い出。
すべてがギフトで、すべてが、宝物だ。
出会えた場所も人も、みんな!!!
そして今年、2013年、23日からのイスラエルの旅と繋がってる。
この旅が、私の中ではある、ひとつの完成、終了。そして新たなスタートでもあると感じてる。
エルサレム、その神聖な土地を支配、独占するために、今まで一体どれだけたくさんの血が
流れてきたのだろう。。。
そして今も。
日本の古事記や日本書紀がそうであるように、聖書もとっても、、、変だ。
謎もいっぱい。
真の古事記や真の聖書が今少しずつその姿を現し始めているように、
日本もイスラエルもおおきなシフトの時なのだと思う。
光と闇、信仰と戦争、祈りと剣、、、といった二元性の極とでもいうべき場所で、
今回の旅を通じて、
古代イスラエルが、縄文期の日本がもっていたエネルギーと再統合し、
私自身の魂が求めていることのひとつの答えを受け取りたいと思う。
またご報告しますね

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