土曜日、日曜日はキャッスルインザスカイのセミナーでした。
地球の波動シリーズ第8弾!
「高僧の石を目覚めさせる~古代エジプトの12の石~」
12のクリスタルを組み合わせた胸飾りはホーシェンと呼ばれるもので、
古代エジプトで使われていた石を基盤として、
ユダヤの高僧によって作られたといわれているものです。
皆さんもご存知の聖書に書かれている、出エジプト記。
レヴィ族(リーヴァイ族)に属していたモーゼとその弟アロン。
そのアロンによって、この胸飾りは作られたのだそうです。
セミナーのイントロダクションでここまで聞いただけで、すでに胸は高鳴ってきました!(笑)
この胸飾りは人と神をつなぐものとしてつくられ、以後、
高僧の間で使われてきたのだそうです。
この12の石は現存している最古のものは2000年前のもので、
最初に作られたとされる 3000年前からはすでに1000年もたっています。
12の石の組み合わせは色々あったとされているようですが、
古代ユダヤ(イスラエル)の12部族がそれぞれに備えていた特徴ともっとも波動が合う クリスタルをビルさんがひとつひとつ検討して、
イスラエルやエジプト、ペルーやサウジアラビアから直接入手してくださった!!のです。
そしてそのお宝のような12の石を順番に組み合わせた胸飾りを
ひとりひとり、自分のところにくるのはどれかなあ?とどきどきしながら選んだのです。
わたし、一番先に決まりました(笑)
はやっ!
一目みて、並び方がおりこうさんじゃないのが目について、
あ、私だ!と思いました。
まるで自由人。
そして今考えると、12個の中のひとつ、
ヨセフ族(分け方によっては、エフライム族と マナセ族とする説もあります)の石であるオニキス(黒曜石)が決めてになったようにも思います。
12の部族の特徴と
クリスタルの聖なる波動をひとつひとつ瞑想して体験!
あまりに深く、
またそれぞれの石のエネルギーが今まで私が持っていたイメージと
ずいぶんと違っていたことにも 新鮮な驚きが!!
え~~~~~!!! って感じ。
興味深く、また、奥深いものでもあり、
12の部族ともつながるとさらに、色々な洞察も生まれました。
そして、最後にそれぞれの石をアクティベートして、
さらに12の石をひとつのシステムとしてアクティベートする、
ということをしたのですが、、、、
全体が組み合わさった波動は個々が力を合わせていて、
それはまるで世界中に散らばった12の部族が孤立したものではなく、
今は国も言葉も違っていても、お互いがサポートし合えるものだという
ユニティの世界を体験させてくれました。
涙がじわんとでてくるような
そして、
全然戻ってこられないほど深く魂が癒されて、気持ちよく、
あとあとまであたまがぐわんぐわんでした。
お宝になった胸飾りプレート!
お写真はちょっと見せられませんが、えへへ