算命学のおかげです(((o(*゚▽゚*)o)))

私は最近、
ほんとうに
みんな違って、みんないい
ってことを体感しています。
ワンネスを体験しようとか、ひとつになろうよ、っていうけれど、
それは、違ってるものを一体化するとか、ひとつにまとめるとか、
同化しちゃうってことではなくて、
みんな、違いがあって、別々の人間で、個である。そのうえで
全く自分とは違う相手を
ひとつだなあ!って思えるってことなんだと思うのです。
そこには愛があります。
それまでは
お互いに綱引きをして、相手をなんとか自分のフィールドにいれようとか、
相手を変えようと躍起になるのだけれど、徒労に終わっていました。
はい。
人を変えることはできませんね。
算命学を学んで行く過程で、
ああ、相手は自分とはまったく!!!(強調)違う人間なんだ、
それはまるで宇宙人かと思えるほどに違う視点や違う感性や違う嗜好をもっているのだ。
と思い知らされました。
ってことは、相手も私をそう思っているはず。
算命学でとことん自分とは?ということがわかってきて、じゃあ、相手は?
と思って見てみると、
自分色のフィルターがはずれて、
相手をそのまんま観察することができるようになりました。
すると、自分とは違った反応をするんだなあ!!
え?ここでそうくる?意外だわあ!
とかいったことを楽しめるようになるのです。
そして、私が私を素直に生きたいように
相手にも自分に素直に生きて欲しいって思えるようになったのです。
人がその人を思いっきり発揮して生きることはまわりの役にたちます。
それがその人の生まれてきた役割だからです。
そう思ってみてみると、
自分のまわりのすべての人にそう生きてもらいたい、って思えるし、
自分との違いを喜びを持って見ることができるし、
その人がその人であることが、なんて素晴らしいのだろう!って思えて
うれしくなります。
私にその大切なことを教えてくれた算命学に感謝しています。
私にとっては算命学でしたが、みなさんにもそれぞれに
自分にあったものがあるはず(((o(*゚▽゚*)o)))
そういうものに出会えている人は幸せですね(^◇^)
まだ出会えていない人もきっとありますから大丈夫。
ひょっとしたらすでにであっているのに気づいてないだけかもしれませんよ。

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