真琴の『おもしろ算命学講座』@長野

お題:結婚の見方(味方)

◆配偶者の星とは

  • 配偶者の星を持っている人・持っていない人
  • 配偶者の星を複数持っている人
  • 例題でみる結婚の見方

日時:  12月2日(火曜日) 10時~12時
終了致しました
場所:  長野市 いずみ治療院
参加費: 6000円(個人セッションと両方の方は1000円割引)

☆☆☆ 講座をより楽しんでいただくために、ご参加の方にはご自分だけでなく、

  • パートナー、パートナー候補、元カレ、元カノなどについても知っていただけるように
  • 資料を作成いたします。ご自分以外の方のお名前をお知らせいただく必要はないので
  • 生年月日のみお知らせくだされば結構ですよ。
  • お申し込み時にご自分のお名前・生年月日・性別、
  • 知りたい方の生年月日・性別を合わせてお知らせくださいね。

☆☆☆ 「結婚の味方」に参加された皆様からのご感想

  • ・全部が興味深かった!!
  • ・パートナーに感謝の気持ちがわいてきました^^
  • ・すべては自然のかけらなのですね・・・・そこが面白い。
  • ・具体例がわかりやすく、腑に落ちた。
  • ・自分と夫との関係性を客観的に眺められたことが面白かった。
  • ・パートナーとの考え方の違いがどこにあるのか、今までわからないでいたが、
  •  その理由が分かった!!とても納得^^
  • ・算命学の考え方を自分の生活に置き換えることができてイメージしやすい!
  • ・自分が持っている星によって愛情の表現、魅力の伝え方などに違いがある!とわかったことが大きな収穫。

算命学は「自然の姿こそが真理である」と考え、自然の姿をもとにして技法が成り立っている学問です。
その真理の一つが、「天の氣と地の氣の合体により生命が生まれた」
この地球上に生命が溢れているのは、天の氣と地の氣の両方があるからこそである、と考えているのですね。
どちらか一方だけでは生命は誕生しないのです。
天の氣と地の氣、すなわち、太陽と水(海)の存在ゆえですね。

天の氣を陽、地の氣を陰と考え、算命学で用いる干支の世界におきかえてみます。
陽と陰の合体によって、生命が誕生する。そこに結婚というものの捉え方を学ぶことができるのです。
陽と陰の合体・交感・交合が結婚のそもそもの原理だとすると、
「結婚」を算命学(自然界)ではどのようにとらえるのでしょうか?
結婚というものが、どのような姿であることが自然だと考えているのでしょうか?

皆さんは動物たちの求愛の姿をみたことがありますか?
自然界はほんとうに私たち人間にさまざまなことを教えてくれているのですよ^^

原理を知って、改めて結婚ということを考えてみると、
きっと新たな気持ちで、あなたのパートナーをみることができるようになることでしょう!!

さらに個々にとって夫や妻をどのような存在であると思っているのか、
自分目線・相手目線を知ることも大事ですね^^

夫の星がある人もいればない人もいます。
妻の星がある人もいれば、ない人もいます。

そこにどのような違いが生まれるのでしょうか?

あるもの同士、ないもの同士の組み合わせはどうでしょうか?
あるものとないものが夫婦になったら、それはどういうことになるのでしょう?

逆に、夫の星を男性が持っている場合、 妻の星を女性が持っている場合はどう考えるのでしょう?

また夫や妻の星を複数持っている人はどういう人になるのでしょう?

自分がどのようであっても、自分たちの組み合わせがどのようであったとしても、善し悪しはありません。
そこが大切なポイントです。

すでに結婚をされている方は、自分やパートナーをよりよく知ることになるでしょう。
それによって、お互いの理解がきっと深まりますよ^^
婚活中、あるいは結婚を考えていらっしゃる方々にも事前に知っておけば、転ばぬ先の杖!
きっとお役に立てますよ。

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