五感を開く

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先週から私はず~~っと自然の中に身を置くことをしています。

遊んでいるってことですけど(笑)

平和で穏やかな中にいると、自然に自分の五感がどんどん開かれていくのを感じます。

ただただ平和で穏やかであるって、いいけどつまらないよね~~
たまにはジェットコースターみたいなはらはらドキドキがないとさ、
ときめかないのではないか、

平和って退屈なんじゃないかって思ったりしませんか?

私はね、そう思ってました。

でもね、平和は退屈じゃないな~って思います。

ますます色々なものに心を開いて楽しめるようになる!!

平和って退屈じゃなくてわくわくすることだと思えるようになりました。
それは平安さと言い換えてもいいな。

こころが平安であること。

例えばね、
電車に乗って、おじさんたちが(あ、おじさんだけとは限らないです。女性も疲れてますから)あ~あ、面白くないな、とかちっ、なんで俺だけが・・とかいうような怒りや恨みや不満足といったネガティブなエネルギーを出しているときに、多かれ少なかれそれに影響されますよね。

イライラしている人が車両に多いと、ちょっと肩が触れたとか、バッグが邪魔だとかで喧嘩になったりすることもあります。

以前は車内での言い争いは男性同士だったように思うのだけれど
最近は男性と女性、あるいは女性同士の言い争いを目にすることがあります。変わってきましたね・・・

そういうときにね、自分の平和なスペースを作れるようにしておくとね、それが外側と関係なく、自分をリラックスさせてくれたり、
またそれが良い波動となってまわりに広がっていって、車内が平和にもなります。

人が穏やかで平和である様子はそれを見た人を幸せにすると思うから。

平安なスペースを作るということは、自分の家でも同じことですね。
風水というのはそういうことだと思います。

ちょっとした波立ち(心のいらだち)は、実は大きな波立ち(こころのいらだち)と同じです。

そのちょっとの、ほんとうにちょっとのいらだちが、大きなストレスなんですね。実は。。。

家の中にも、人間関係にも、そのちょっとのいらだちや違和感を
そのままにしておかないことです。我慢しないことです。
まずはそこに気づく必要があります。

人の目を通すと気づくことがあります。
自分は慣れてしまっているからね。

そのお手伝いをさせていただきます。

コンテンポラリー風水のコンサルをぜひご用命ください。

住まいにはあなたの心が現れていますよ。

さて、今週も火曜日からまた旅に行きます。

今回は和歌山へ。

南方熊楠先生が愛した自然と触れ合う機会もいただけるかもしれません。
そういうありがたい機会を得られたことに感謝してスピリットたちに
ご挨拶をして、悠久の時を超えて私たちを育んでくれている太古からの
存在たちに心からの感謝を伝えてきます。

そしてご先祖さまたちにも。

今月はどうもそういう月らしいです。

明日は算命学講座中級クラスが午前はサロンで、
そして夜はSkypeであります。
久々になる、チベットヨーガのクラスも午後に^^

29日は鍼灸師の田村先生のセルフケアクラスとチベットヨーガのコラボです。
ご参加まだまだ間に合いますから是非きてくださいね。

皆さんとお逢いできるのが楽しみです。

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