きみの未知なる旅に出よ

今日もルーミーから 素敵な詩をお送りしますね^^

 

今すぐ立ち上がれ

そしてめざす大海へきみの未知なる旅に出よ

川の流れは山に留まることがない

出発するのだ

ただ きみが進むときに

太陽から目を逸らしてはならない

その光の中で きみが三日月のように
微かな光になるとしても

満月のように光り輝くとしても

 

 

もうひとつ・・・

「呼吸すること」

 

こんな呼吸がある

恥じ入るような窒息しそうな呼吸

そしてもうひとつ

愛の呼吸がある

それは無限にあなたを開放してくれる

 

きょうね、とてもうれしいことがありました。

それは、

ああ、わたしはぶれずにこの道を歩いてきたな~ということを

まったくわたしを知らない人から教えてもらったのです。

ブログを通じてそのことを見ていてくださった方が存在している!!!なんていう、
うれしくて、ありがたいことが私に起こったということ!!

これは奇跡みたいなものです。

これからも私は私に正直に、愛賀真琴の道を精進していきたいと思います。

そう思ったら、ひとつの決断がやってきました。

周りの人達や今の状況に合わせるのではなく、
そういう愛から選ぶのではなく、
今のわたしのこころにとっての一番を大切に、正直に決めました。

今は自分のこころに一番正直に、一番佳い関係を築きたいと。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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