Kan.さんに訊く~結晶化について

「にんげんクラブ」という会社がありまして、
会員になると、月に一度の会報を送ってくださいます。

 

この会報誌にはクンルンネイゴンのマスターである、Kan.さんの連載
(Kan.さんに訊く)がありまして、私はそれを楽しみに会員になっているようなものですが。(笑)

今日届いた8月号(連載39回目)のテーマは

「自分の源泉にアクセスして生きる/結晶化する力」でした。

シェアしたいお話ばかりなのですが、
ほんの一部を、ちょっとだけ紹介しますね^^

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生まれてくるときには、生まれてくる力でいっぱいです。
宇宙そのものが降り注いでいます。
その状態は、人生でわかっていくということがないので、まだ始まっていない純粋無垢さがあります。

しかし、そのままだったら、生まれた意味がありません。
宇宙から一度、この世の人になるわけです。
ここに意味があるのです。

そのときに、誰もが才能をもって生まれてくるのですが、
潜龍(せんりゅう)といって、その才能は一度潜むのです。
そしてだんだん生きて磨いていくうちに、その才能が開花していきます。
磨かなければ、見えてこないものなのです。

それが結晶化のルールです。

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Kan.さんのお話は、読み返す度に響くところが違っていたり、前に読んだときには、わからなかったところがわかるようになったり、と、つど新しい発見があります。

8月23日に、パシフィコ横浜でKan.さんのワークプログラムが開催されますよ!

テーマは「生命(いのち)」

いまのこの時代、状況で、どんなお話をしてくださるのか、どんなワークプログラムになるのかとっても!楽しみです。

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