風水コンサルのお話

今日は風水コンサルの2回目のフォローアップがありました。

初めて風水のコンサルを受けていただいたのが今年、2020年の3月中旬のこと。

コロナ騒動がちょうどはじまったころでした。

仕事もオンラインになりつつあり、住まいを見直したい、ということでした。

お部屋にはご自分のモノではない、ご実家を出られた姉妹のモノが置いてあって
自分のものでないだけに勝ってに処分するわけにもいかず、かといって
それがかなりの場所を占めていて、ストレスにもなっている・・・というような状態でした。

それらのものは、一応だめもとで連絡を取り、不要なものがあればこちらで処分させてもらいますよ~と言ってみましょう、ということになりましたが、どうなるかわからないことなので、それらには手を付けず、あくまで自分のモノだけに限ってお部屋のエネルギーのブロックになっているモノを片付けたり、スムーズな流れを生み出すよう、また豊かさを運び込めるよう、新しいロマンスがやってくるような
流れを創り出すべくアドバイスをしたり、一緒にモノを動かしてみてその変化を味わっていただいたりしたのです。

セッションをきっかけに、ご姉妹に連絡をとってみたところ、
かなりのものを処分してもよいとの返事をもらったとのことで!!!
ご本人もびっくり!!の展開。

そうなるとがぜんやる気がでますよね!

風水基礎講座にも参加して学んでくださった成果を、今日二回目のコンサルにうかがってこの目で!!見て、ほんとうにうれしくなりました^^

住まいを整えようとする行為そのものは、そのまま自分をどれだけ大切にしているか、愛しているか、の現れなんだな~とつくづく感じたのです。

そして、そういう視点が、毎日を丁寧に生きることにつながっていると思うのです。

今日はさらに上級の視点でお部屋をチェックしましたよ。

さらに喜びをもって過ごすお部屋、さらにすこやかに自分自身を育める場所になるようにアドバイスをさせていただきました。

ちょっと置き場所を変えたりするだけであ~~ら不思議、っていうくらいにモノがそのモノにふさわしい場所にいくと活き活きするのです。

頑張ってやりすぎてかえって不足感を助長させてしまっている場所は引き算の美学を。

一緒にビフォー・アフターのエネルギーの変化を体験しました。

自分自身が成長したり、お部屋を整えたことでさらに変化がおこり、以前は
良いと思ったものがマンネリ化しているように感じたり、今の自分にそぐわないと感じるようになることはよくあることなんですね。

そこでさらにお部屋もアップデートしていく必要があります。

最初の3月の訪問から8か月目。

5月に風水基礎講座で学んでくださっていますので、そこから半年。

うま~くフォローアップをつかってくださっているな~と変化したお部屋を見て私も感心してしまいました。

グレードアップの時、レベルアップの時にはぜひフォローアップもつかってくださいね^^

新しい風をいれることで、お部屋がみなさんを応援してくれますよ^^
お部屋(住まい)がご自身にとってのパワースポットになるのです!

素敵でしょう?

遠方の方も是非オンライン風水コンサルを試してみませんか?

愛賀真琴の風水オンラインコンサル募集します

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