2022年壬寅年について(イヤーリーディング)

みなさま あけましておめでとうございます^^

晴天に恵まれました湘南では、初日の出を

見ることができました

 
富士山もくっきりとみえましたよ

2022年の立春幕開けまでもう少しありますが、すでに壬寅の運気にははいってきています。
「愛賀真琴の算命学壬寅年イヤーリーディング」にもたくさんお申し込みくださってあいがとうございました^^

メールでお渡しするイヤーリーディングは年末で締め切ったのですが、
募集要項にはですね、わたし、こんなことを書いていました。。。

「・・・・メール鑑定ではそれぞれの視点のポイントを押さえながらすっきりとまとめたものをお送りします。」

とんでもなかったですね(..;)
毎年毎年ボリュームが増えていってまして・・・
壬寅年では、多い人は13ページ6700文字以上になっております。
だいたい11ページから12ページ5000から6000を超える文字数となってしまっていました。

壬寅年は天の氣と地の氣を繋ぐ自分軸が非常に重要な年になると思われます。
また社会的にも時代のターニングポイントになるのではないかと推察しているので、自分と他者のバランスや社会と自分のバランスの取り方も大切ですし、破壊と創造をどのようにバランスを取っていくかも大切になります。
どなたにとっても自分の本質を十分に知った上でそれをどう活かしていくか
リスクを取る勇気もポイントになります。

これまで

イヤーリーディングをご依頼くださっているみなさまから、
指針として参考にしていただけているというありがたい言葉をいただいています。

自分の手帳に書き写して毎月のポイントを見直している  とか
コピーした物を持ち歩いている(えええ!!!ながいやん(..;))とか
折に触れて転ばぬ先の杖になったり、背中を押してもらったりしている。など
ほんとうにうれしいことです。

特に文字にしてメールでお渡ししているものは、モニター募集をして始めた頃は今から思うと、注意してほしい心配点ばかりが先立っていたな~という感がありますし、言葉を文字にする作業の難しさはいまだにほんとうに悪戦苦闘の日々です。

毎年ご依頼をいただく方々などは、
毎年のその方の頑張りどころや乗り越えるポイントがあり、それをきっと超えてこられたんだな~と、進化や成長を一緒に体験しているような気持ちになって、また新しい年の鑑定に向かうわけですからついつい熱がはいってしまう、というようなことが多々あり、どんどんなが~くなっていくようにも思います。苦笑
わたしの情熱と思って受け取ってくださったらうれしいな。

そういうわけで、壬寅年のリーディングは年内に終わらず、年末年始もなくひたすら向き合っておりました。

ようやく終えて明日から週末までちょっと遅れたお正月休みといったところです。
読みたかった本を読んだり、ひたすらだらだらしたり、勉強したかったこと、やりたかったことを思う存分やるぞ!!と、思っております♡♡♡

お正月休みがあけて、きょう4日からお仕事のかたも多いのかと思います。

今月は辛丑の年(2021)から新しい壬寅の年(2022)への
引き継ぎになるような月です。

どうぞたいせつにお過ごしくださいね^^

2022年壬寅年のイヤーリーディングについて
対面とオンラインは1月20日まで募集継続しておりますので、お申し込みそびれた方はぜひどうぞ^^

通常の個人セッションは随時お申し込み受け付けております。

本年もどうぞよろしくお願いします。

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