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愛賀真琴の算命学 ~体験談~
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算命学個人セッション+錬金術ワーク  40代 女性
真琴さんの錬金術ワークを算命学セッションと一緒に受けました。

自分の中の闇(不安、恐れ)を受け入れ、統合することで
より魂から輝く自分になるというものです。

始めます、といって私に向けられた真琴さんの指先からは、見えない光線が出ていた。
ものすごい、グラグラしました。
背景は真っ赤。そこに黒い太い渦巻きがぐるぐるしているように感じた。

え~~、なんでしょう、コレ!

セッションからの帰りは心も足どりも軽かった♪ そのルンルンは3~4日は続いた。が、5~6日目になると、鬱々としてきた。

セッションで指摘されたことと、ダンナさんとの険悪な関係が心に影を落とす。
一方で、「私の本当はこうなの」という、自分でも抑え込んできたものをそのまま出して過ごしてみる。

関係悪化。  (-_-;)
我慢していた文句を思い切って口に出してみる。

ますます悪化。  (ーー;)
でも、ためてきた文句を言ってみるってことを3日くらい繰り返した。
そして応戦するダンナの言葉と共に、自分もふと思う。

古い傷つけられた感情にしがみついてこんなことしてても、
何も “いいもの” は生まれないね。

や~~めた。

後で数えてみると、セッションから21日目のことだった。 その後からは少しずつ関係改善されていった。

1週間ほど平和だったけれど 実はつい2日前、またダンナとけんかになった。
「どうして、あんたはいつも・・・  」と怒るダンナの言葉に、
ん? 
と気づけば、それも真琴さんに指摘されていた、私が失敗しやすいパターン(タイミング)とそっくり同じ。

セッションのときはあまりピンと来なかったけど、こういうことだったかぁ・・  と
今回すごくよく納得です。 気がついたから、気をつけます。
我が家もだいぶ平和になるはずです。

改めて、真琴さんに脱帽して感謝であります。
(憎まれ役なれど、私の気づき・成長の機会を提供してくれるダンナさんにも感謝です。)

どうしても 修行系 の私ですが、

「自分でしっかり理解して、やめることができる、⇒ 前に進める」
真琴さんの錬金術ワークの真髄って、こういうことなのかもしれません。

すごい! 不思議!

真琴さん どうもありがとうございます!
                              2007年12月
  • (2008-07-14 20:36:11)
算命学フォローセッション  30代 女性
今年の初め頃、真琴さんの算命学を受けた。

そして8月に2回目のセッションを受けた。

人は真実を知りたがるが、本当に真実に触れた時は怖くなる。
見てみないフリをしてみたりする。

1回目は新たな自分を発見したり、うなずけることも多くて楽しい時間だったが、
2回目のセッションの時は頭で理解することが出来ずに、脳みそウニ状態だった。
「もういいです」となんども言いかけた。

3ヶ月ほど経ちやっと消化できたのか、受け入れようという肝が据わったのか。。。
時間をかけて落とし込んだみたい。

(中略)

怖かったのはここから。

親が目指したものをやっていくかも。
親思い。
親が生きているうちに運が伸びていく。
その後に親がやっていたこと、やろうとしていたことをやるといい。


私の父はPRの仕事、母は着物屋。

着物屋になることにビビッているわけではない(笑)

いや、3ヶ月前は驚いた。
ヒプノワークで「あなたの夢を再現なく書き出してみて」と言われ
ノートいっぱいに書き出した最後の1行が「着物の仕事もする」だった。
書いた後その1行を見てボーゼンとしてた私に
真琴さんが  「それ本当」  と。

唐突に現れたその「夢」に大いに振り回され動じた。

でもそれに抵抗を感じなくなり、いずれそういうこともアリかもと
思えるようになったら、受け入れられたらさらに深い本心が見えてきた。

着物屋がどうこうということではない。

子供の頃からセンスがないと言われてきた。
母はおしゃれだ。
妹たちもおしゃれだ。
でも私が選んだものは鼻で笑われた。

それは大人になっても同じ。

まったく自信がなかった。

この数ヶ月自分の女性性を見つめ直し色々やってみたけど
どこかピンとこない。
私の求めているものは何?
私にとっての美しさって何?
やっとできてきたのは母に対しての憧れだった。

自己探求し始めてからずっと付きまとってた
私のインナーチャイルドと母への思い。
その鎖を断ち切りたくて母との距離を置き、憎み、
もう私にかまわないで、本当の自立がしたいの!ともがいていた時もあった。

お互いに思いが深いからこそ、幾つもの過去の
続いた重い鎖を断ち切るために出来ることはまず離れることだった。

離れようと思えば思うほど追いかけられ本当に辛かった。

その鎖がなくなったからなのか、今は親の言葉に大きく揺れることは少なくなった。

そして今、母の持つ「女性の顔」「美の価値観」に憧れてる自分を見つけ号泣した。

美しくなりたい、けど怖い。
もし本当に美しくなったら何が怖いかって?
それは女性たちの目、声。

そうこの前までは言っていたけど、本当は違ったのだ。
母からどう思われるのかが怖かった。
否定されることが怖かった。


算命学の話だったはずなのに、こんな話になってしまった。
セッションを受けた時は受け止めきれずに租借するのに時間がかかったの。
膨大な情報量の中から私にとって必要なことを話してくれた真琴さん。
今受け止められなくても少しづつ消化していくことができる。
そんなお互いの信頼をあらためて感じたのです。
ありがとうね、真琴さん。


  • (2008-07-13 00:56:31)
算命学個人セッション  30代 女性
今日は出張セッション、本当にありがとうございました。

始め、私が父親の星を持っていないために
父としっくりいかないことから入ったので

「うおー!いきなり核心!」という感じでした。
父親が好きになれないことは常日頃ずっとどうしたらいいんだろうって思っていたことなので、そっか、私のせいじゃないんだわー♪って楽になっちゃいました。

その他、結婚が人生の転機ということも
自分ではすっごく納得がいくことで…
主人と息子の結果もものすごく腑に落ちました。
《中略》
真琴さんにセッションしていただいて、
私自身のことに関しては
心の準備と、ああやっぱりそうなんだという確信とがあり

息子についてはやはり心の準備と息子の質の理解がしやすくなり、
どうやって育てていったらいいのかがハッキリし、

主人については仕事が今かなり忙しいのですが、
身強であるということで少し安心したのと、
内面が繊細だということをもっと意識しようという
いたわりの気持ちが出てきました。

やっぱり真琴さんにみていただいてよかった!!!です。
素敵な出会いに感謝しています。
このタイミングでこの話が聞けたのは私にとってベストであり、
必然だったように思います。

本当に本当にありがとうございました。
これからもお体を大事になさって素敵なお仕事を続けてください。
またお会いできる日が来たら嬉しいです。
では…。
  • (2008-07-13 00:38:32)
算命学個人セッション  30代 女性
「算命学」というのは、初耳だった。
でも、耳にしたその日から
飯島直子さんも、人生の指針としているとか
やたらと触れるキーワードになった。

いやいや、本当にすごいよ算命学。

ジャンルとして一般的に表現するなら
「占い」となるのだろうけれど
もうそれは奥深い「学問」。

去年、鏡リュウジさんのトークショーの行った時も
占星術の奥深さに驚いた。
地球は真っ平らと言われていた時からある学問なんだよね・・・

算命学も「占い」というよりも歴史のある「学問」なのだ。

そして、その膨大なる学問の知識・英知の中から
真琴さんがチョイスするキーワード。

本当に目から鱗落ちまくり。
鱗どころか、目玉まで落ちちゃうんじゃないかと思う勢い!!!
「すごい、すごい」ばっかり言っていた気がする(笑)

久しぶりに、唸る出会いをしました。
一気に真琴さんの虜となったわたし。

いっぱいの輝く言葉をいただけたけど
ほんのちょっと紹介すると・・・

わたしは今まで個人事業主の時は確定申告、そして今は決算処理を
いっつもギリギリになって腰を上げ、時間勝負で申告していた。
それに一緒に付き合ってくれる税理士さんもいるんだけど(笑)

だけど「あぁ~なんでいっつもこんなギリギリなんだろ~
もっと計画性もって、毎日コツコツやればこんな思いしないのに・・・」と
本当に嘆いていた。

そんなことは知らない真琴さんに言われた。

「○○さんは、計画を立ててあれこれするよりも
行き当たりばったりで好きなことをするのがいいです。」

これを言われて「やっぱりいいんだ~。」と気が楽になった。

そうわたしは計画的に決算処理が出来たら・・・なんて嘆いている反面
期限ギリギリでグワワワ~~~と集中して
あの「やり遂げた~」という開放感を味わうのも大好きなのよね。(笑)
でも、それでいいんだ。
それがいいんだ。

パートナーのことも観てもらったのだけれど
彼は、噛めば噛むほど味の出るオトコだということを
10年かけて生活し「わたしは知ってるのよ~」と思っていたことを
いとも簡単に言葉にしてしまった真琴さん。

ほんと、すごいです。(笑)
いやすごい!
まじすごい!!

やっぱりすごいばかり言っているわたし。(笑)

帰りは足取りが軽やかだった。

お月様も出ていて、ふと香りがした。

それは、ずっと高嶺の花だったパートナーに
付き合おうといわれた日と同じ香りだった。

あの日は、空気の香りさえも感じ、いまでもその香りを鮮明に憶えている
そんなステキな日だった。

あの香りが今日もした。

今宵のふたりの晩餐の一番のおかずは
真琴さんの算命学話だった。
いやぁ~~~ ほんと満腹!!!!
食いしん坊も降参する、絶妙なる味あるセッション!

パートナーもめちゃくちゃ興味アリで
今度は自分自身の耳で聞きたいんだとか(笑)

算命学(さんめいがく)、もう、超面白かった!

そして素晴らしかった!


  • (2008-07-13 00:24:44)
算命学個人セッション  30代 女性
今年、夫と一緒に真琴さんの算命学のセッションを受けた。

あれから、夫が度々算命学の事を口にする。
先日も家族でインフルエンザの予防接種に行った待ち時間に、
無心に遊ぶかわいい次女(←親ばか)を眺めながら算命学的会話をしていた。
夫の解釈が面白かったので書いています。

算命学で言う「その人の本質」が
私は「刀(=鋼鉄)」、次女が「宝石」なのを前提にした話です。


【夫の一言】
刀と宝石ってさー、もともと同じ土に中にある鉱物なんだよね。
だけど刀って、溶かされて、固められて、叩かれて、研がれて、
また叩かれて研がれて、そうやって初めてモノになるものじゃない?
だけど宝石は最初から宝石なんだよね。研磨されたりはするけど。

結構私はガーンときて一瞬沈黙してしまいましたよ(笑)

そっかー、そうだよねー。
刀って、私って、何だかとってもかわいそうっていうか、
損じゃない・・・・???って・・
その後も話は続いたのだけど。

会話の最後の方で夫が

「でも錆びてもボロボロになっても、刀も最後はもとの土に還るから」
って言ってくれた時は、弱っている時だったせいもあって、
思わずぐっときて涙が出そうになりました。(夫の性質は「大地」)

「ああ、私が戦い抜いた後、この人が骨を拾ってくれるのね~」と何だか安心。
それなら心行くまで戦って自分を磨いて、
一番切れる刀になっていこうじゃないか。

ちゃんとした算命学の知識からすると違うこともあるかもしれないけど、
こんな風にパートナーと解釈しあうのもとっても楽しいし、嬉しいこと。
夫と一緒にセッション受けて本当によかった。
こんな会話も算命学セッションで得たものの1つ。
やっぱり算命学って面白い~~。
  • (2008-07-13 00:17:57)
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