5日は江ノ島でわの舞の集いしますよ♪

以前に
「わの舞」との出会いは「算命学」との出会いと同じくらいの衝撃だったと(爆)
書いたのですが・・・
わの舞と出会うきっかけになったのは、
わの舞を指導、主宰していらっしゃる、千賀一生さんが書かれた、
『タオコード』でした。
以来、タオコードは会う人、会う人に勧めています
この本について書くとなが~~くなるので、とにかく一度読んでみてください、とだけ
今回は書いておきますね^^
さて、わの舞とは・・・
千賀さんHPより抜粋させていただきました。
千賀さんのHP http://chiga.jimdo.com/
遠い遠い昔、わたしたちは誰もが踊っていました。
自然の中で、みんなで、
しあわせな感覚につつまれて…
現代のわたしたちは忘れてしまったけれども、
わたしたちの中には、その記憶が眠っています。
言葉や理屈を超えて、
ただいるだけで通じ合え、一つになれる世界…
もう一度、
あの懐かしい世界にもどってみませんか?
そう、今も先住民の人たちの文化の中に潜む
あの豊かなこころの世界へ
            わの舞は 
        
・うまいへたに関係なく
・人に見られる恥ずかしさを体験しなくていい
・セラピーでは得られない深い癒しと
・人間の本質にふれられる
                                    
 そんな踊りのサークルです。
       なぜかなつかしい踊り  
遠い遠い昔の時代、人類にとって、踊りとは、
心と体をより自然な状態にし、人と人とが完全な調和を保つためになくてはならないものでした。
先住民文化の核となっていた世界 かつて先住民の人々がもっていた精神文化の核が、
あるいは、現在もごく限られた少数民族が維持している調和的な社会を成り立たせ、
維持する柱が、アニミズム的輪舞の中にあります。言葉を超えて無言で調和できる、
深い深い感覚の世界。
彼らはそれを集団での踊りによって体得し、子孫へと伝えてきました。
そうした踊りの世界の基本原理を再現した世界、それが『わの舞』の求める世界です。
 『わの舞』は、この人類にとって踊りがなくてはならないものであった時代の
踊りのあり方を通し、幸せな感覚に生きることを体験するための会です。
私はわの舞が大好き^^
一見、誰でも踊れるほんとうに簡単な踊りなのだけれど、とてもとても奥が深い。
遠い記憶を甦らせ、魂の奥深くに触れられたような暖かさと、やさしさを感じられる。
柔和でしなやかな心と身体になっていって、そこに溶けていくような感覚。
ひとりひとりは個であるのだけれど、それでも確かに繋がっていると、体感できる♪
一緒に踊りませんか?
フィンドホーンのセイクレッドダンスにもちょっと通じるところがあるけれど、それとも違う・・
ビオダンサも大好きだけれど、それとも違う。。。
和、輪、わ・・・
なんともいえない懐かしさ。がこみあげてくる。
それが魂のふるさとに繋がっている感覚。
百聞は一体験にしかず・・(笑)
言葉でどんなに説明しても、あうかあわないか、好きか嫌いか、
体験してみないとね^^
今回の江ノ島での集いの企画は
弥勒のBOOさん、照美さんと真琴で急遽決まったものです。
どなたでも参加できます
参加費 無料(千賀さんはいらっしゃいません。)
5日 14時に小田急線片瀬江ノ島駅に集合です。
お申し込みなどは必要ないので、ちょっとどんなものか体験してみたい、という方、
大歓迎です!!
当日、14時に駅にいる方たちで東浜に移動します。
雨天中止
中止かどうかの判断も各自でお願いしますね。

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