月別アーカイブ: 2011年1月

2月4日~6日は名古屋・岐阜方面にて算命学対面個人セッションしま~~す

皆様 こんばんは~
関東は空気が乾燥して、インフルエンザが流行しています。
小児科医の友人は目の下にくまをつくっています。
休みなしで頑張っています。
予防大切ですね!うがいとか、マスクとか・・・
私はインフルエンザの予防注射は、したことがないのですが、
インフルエンザには、というか、風邪を10年ほどひいておりません。
チベット体操のお陰かな~~~^^
毎日快晴!!ですが、ほんと、こちらは乾燥しています。
雪の降っている地域の皆様、いかがお過ごしでしょうか?
私の実家のある岐阜でも雪のようです。
さてさて、その岐阜・名古屋方面の皆様にお知らせです♪
2月4日・5日・6日 名古屋・岐阜方面での算命学出張対面個人セッションをいたします!
若干名ですが、まだ空きがありますのでお知らせしますね~~
2月4日(金曜日) 3名様
2月6日(日曜日) 2名様

お申し込み締め切りは1月31日まで
ちょうど太陰太陽暦では新年を迎える時ですね^^
気が改まって、新しい年のスタートです!!
自分という乗り物の特徴を知らないと、乗りこなし方もわかりません。
自分を知るということは、自分を見つめるということです。
覚悟をもって、自分の足で自分の人生を歩いていくために、役立ててくださいね。
お申し込み・お問い合わせは
愛賀真琴HP http://aigamakoto.com/
または、 info@★aigamakoto.com まで お気軽にどうぞ♪
      (送信する際に★を削除してください)

ティク・ナット・ハン氏が来日されます!!横浜リトリート

世界的仏教者、ベトナムの禅僧、ティク・ナット・ハン氏が16年ぶりに来日されます!
昨年、増上寺でありましたプレイベントに参加しました時のことはブログにも書きました。
これが最後の来日になるかも・・とも言われています。
同じ時代を生きているものとして、一度はお会いしたい人です。
私は早速横浜「総持寺」でのリトリートに申し込みました^^
是非ご一緒しませんか!!!
以下詳細です。
発信元:ティク・ナット・ハン2011来日事務局 *転載自由
~今を生きる、ともに生きる~
ティク・ナット・ハン来日に関する協力のお願い
ー催事情報等に関してー
ダライ・ラマ法王と並ぶ世界的仏教者であり、
M.L.キング牧師がノーベル賞候補に推挙した平和活動家。
フランスを本拠地としており、世界各地で行われるリトリート(瞑想会)や講演会は大盛況。
100冊以上の著書があり、韓国では200万部突破のベストセラーを出している、
ベトナムの禅僧。
16年ぶりの来日が決定!
日本ツアー期間:2011年4月24日~5月7日
講演会&宿泊リトリート(瞑想会)@京都・横浜・東京
ティク・ナット・ハン(釈一行)は1926年ベトナムに生まれた禅僧であり、
詩人、学者、平和活動家です。
ベトナム戦争中の平和への取り組みに対して、 1967年にM.L.キング牧師により
ノーベル平和賞候補に推挙されました。
100冊以上の著書を世に問い、仏教の教えとその実践をわかりやすく説くこと で
広く知られています。
ヨー ロッパやアメリカではダライ・ラマ14世と並ぶ高い評価を受けています。
ティク・ナット・ハンはフランスのプラム・ヴィレッジを本拠地として、
アメリカ、ドイツなど各地にリトリートセンターをもうけ、
仏教の教えにもとづいた学びと実践の指導を続けています。
世界とともに平和に生きるためのシンプルな生き方を提唱しています。
16年ぶりの来日となる今回の2011年日本ツアーでは、
京都と横浜と東京で講演会を開催します。
また、横浜では三日間の宿泊リトリート(日常生活から離 れ、自分を見つめ直す)を
二回開催して、随伴の僧・尼僧らのサポートにより、
ティク・ナット・ハンの中心的教えである気づき(マインドフルネス)を深める 練修を
行います。
日本ツアー詳細
※講演とリトリートは英語で行われ、全て日本語の通訳がつきます。
京都講演
日 時:2011年4月24日(日) 13:30~16:00
会 場:花園大学無聖館ホール(5F)
〒604ー8454 京都市中央区西ノ京壷ノ内町8ー1花園大学内
参加費:2,000円(定員450名先着順)
申込先:(財)禅文化研究所
〒604ー8454 京都市中央区西ノ京壷ノ内町8ー1花園大学内
http://zenbunka.or.jp/tnh2011/
* 参加ご希望の方は、インターネットにて、上記のアドレスにアクセスしてお申込下さい。
あるいは現金書留で「ティク・ナット・ハン2011京都講演 チケット希望」とお書きいただき、申込者の住所、氏名、電話番号、参加人数を明記の上、チケット料金(2000円×人数)を添えてご送付ください。追って 講演会チケットとなハガキをお送りいたします。
一旦ご購入いただいたチケットの払い戻しは原則的にできません。
万が一、講演中止となった場合には、参加費 用だけの払い戻 しをさせていただきます。
その際、お支払い時の手数料等は返金の対象となりませんので、予めご了承下さい。
主 催:臨済宗妙心寺派/(財)禅文化研究所
協 賛:花園大学
横浜講演会・宿泊リトリート(前期・後期)
会 場:曹洞宗大本山 總持寺
〒230-8686 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2ー1ー1
1.講演会
日 時:2011年4月29日(金・祝)14:00~16:00
参加費:一般3,000円/学生2,000円/中学生以下 無料
2.宿泊リトリート前期(講演会参加を含む/テーマ:マインドフルネス)
日 時:2011年4月29日(金) 14:00 ~ 5月1日(日) 15:00
(講演会はリトリートの一部となっております。
宿泊リトリート前期は講演会からのご参加となります。)
参加費:一般38,000円/大学・高校生30,000円/小・中学生7,500円/乳幼児 無料
3.宿泊リトリート後期(テーマ:インタービーイング)
日 時:2011年5月3日(火) 14:00 ~ 5月5日(木) 15:00
参加費:一般38,000円/大学・高校生30,000円/小・中学生7,500円/乳幼児 無料
4.宿泊リトリート前期+後期
日 時:2011年4月29日(金) 14:00 ~ 5月1日(日) 15:00
+ 5月3日(火) 14:00 ~ 5月5日(木) 15:00
参加費:一般70,000円/大学・高校生60,000円/小・中学生15,000円/乳幼児 無料
⇒早期10%割引(3月末まで)、寝袋持参価格(一泊 2000円引き)、
障害をお持ちの方、付添いの方(1名)の割引制度もあります。
申込先:ティク・ナット・ハン2011来日事務局ホームページ http://thay.jp をご覧下さい。または下記まで。
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目11番4号 大阪駅前第4ビル9階932ー506号
「ティク・ナット・ハン2011来日事務局」FAX:06-6354-7931
*FAXの場合「ティク・ナット・ハン2011来日事務局宛」と明記して下さい。
主 催:ティク・ナット・ハン2011来日事務局
後 援:曹洞宗大本山 總持寺
東京講演会
日 時:2011年5月7日(土)
会 場:日比谷公会堂
時間:12:30 開場 13:00開演 参加費:2000円
主 催:(株)木楽舎 (株)サンガ
申 込:チケット発売は2月中旬を予定(チケットぴあ/eプラス)
お問い合わせ:(株)木楽舎 (担当:志村)
TEL.03-3524-9572 FAX03-3524-9675
までお問い合わせ下さい。
その他関連催事(予定)
・ティク・ナット・ハン書画展の開催(会場/期日未定)
・ティク・ナット・ハンの著書を集めたブックフェアを開催。
日本ツアー全体企画・運営(お問い合わせ先)
ティク・ナット・ハン2011来日事務局(代表:田村和久)
公式ホームページ http://thay.jp
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目11番4号 大阪駅前第4ビル9階932ー506号
「ティク・ナット・ハン2011来日事務局」FAX:06-6354-7931
*FAXの場合「ティク・ナット・ハン2011来日事務局宛」と明記して下さい。
協力:安曇野パーマカルチャー塾 虚空山彼岸寺 (株)木楽舎(株)サンガ (株)春秋社 (有)大法輪閣 (株)法蔵館
*併せてお願い(寄付・ボランティア募集等に関して)
ティク・ナット・ハン2011来日企画は無報酬・無収益のボランティア企画です。
運営となる事務局には、資金・人的母体となる団体もありませんし、
事務局メンバーも企画に賛同した有志で行っております。
日本ツアーは、プラムヴィレッジから来られる約30名(ティク・ナット・ハンを含む)
の旅費、交通費、宿泊費、食費、会場費用等の全ての経費を、
リトリートや講演会の入場料と寄付金でまかなう予定になっています。
1.寄付について
この企画に賛同していただける方は是非ご寄付をお願いいたします。
皆様からお預かりしたご寄付は、来日ツアーをより良いものにしていくために、
大切に使用させていただきます。
ご寄付いただいた折には
・金額の多可を問わず、各催事当日パンフレットに全て記載(順不同)
※無記名、非記載希望の方は記載いたしません。
・日本ツアー終了後に、報告冊子を送付。及び寄付金を含む会計を公開させていただきます。
また、このプロジェクトで収益を得られた場合、収益金はベトナムの貧困援助プロジェクト、
その他緊急援助を必要とするプロジェクトのために活動しているプラムヴィレッジに
寄付いたします。
ご寄付は
・日本ツアープレイベント各催事(書画展など)にて
・ティク・ナット・ハン2011来日事務局ホームページ http://thay.jp から、
来日ツアーへの寄付のお願いページ
から宜しくお願いします。
*領収書が必要な方はお申し付け下さい。対応させていただきます。
2.ボランティア募集について
重ねて上記の事情により、催事当日・事前にお手伝いいただける方を募集しております。
ボランティア希望の方は
http://thay.jp/
よりお問い合わせ下さい。
最後までおつきあいいただきどうもありがとうございました。
追伸:用語説明
・マインドフルネス(気づき)
「気 づき」とは、いまここ、この瞬間に気づき目覚める力です。
毎日の生活の一瞬一瞬に意識的に触れる練修です。
気づきをもつとは、今ここに真に生きるというこ とであり、
周囲の人たちや周りで起こっていることと一つになることです。
「気づき」とともにあることで、理解、愛、慈しみ、喜びのこころが育ちます。
自分 自身 や社会の中に存在する苦しみに気づいて、それを変容する助けとなります。
・インタービーイング(相互依存・相即)
近 年、ティク・ナット・ハンは気候変動や、
先進諸国が抱える大量消費の問題に大きな関心を寄せています。
「インタービーイング」とは、宇宙にあるすべてのも のは相互に依存しあって
存在しているという仏教の洞察を、西欧諸国に分かりやすく伝えようとした
ティク・ナット・ハンの造語です。
「ここにある」とは「ともにあること」です。私たちが、あるいは、何かのものが、
ただ自分だけで存在するということはありえないのです。
私たちは、ほかのすべてのものとともに存在しているのです。
(ティク・ナット・ハン著「微笑みを生きる」より)
私たちの行動を深く見つめると、自分自身と地球にとっての平和な生き方が見つかります。

お久しぶりですね~~ クリアリング・加速? ガイアから全女性へ(転載)

ほんとうにお久しぶり!!のブログ更新です(汗)
みなさまお元気でお過ごしでしょうか?
周囲からはエジプト日記、全く更新されないね~~!などといわれながら、
一月以上も何も書けないでいました。
ほんとうに濃い体験というのは、それが自分の中で消化され、昇華していくのに、
時間がかかるのだな~というのが実感です。
書きたくても書けないんですよ!!!
さて、久しぶりの日記です。
去年の秋くらいからのクリアリングは自分自身の肉体や心に、
そして人間関係にも色々な形で起こっています
封印してきた記憶の甦り、
思い出すこと、
目の前におきること、
感情の波、
時には怒りや涙を伴い、
許し
喜び、また涙し、
肉体レベルの症状を伴う事もあった。。
自分にではなく、家族に症状がでて、
感謝したり、申し訳なく思ったりすることもあった・・・
気づきというものが、静かにひとりで誰にも迷惑を掛けずにできたらいいな~と
思うのだけれど、人と人との間でしか学べないようにできているのは、
人間に生まれてきたからかな?
それがしたくて人間やっているのだもんね
ぐずぐずにぐちゃぐちゃになって助けてもらったり、
感情をぶつけて受け止めてもらったり、
後ろからスッコーンととびげりくらったり、
ただただ惜しみなく愛してもらったり。。。
ただただ変わることなく愛していたり。。。
愛する事に臆病になったり、自分自身を開けなかったり、
愛を受け入れられなかったり、怖かったり・・・
でもそういう日常をていねいに紡いできたつもり。。。
もちろん失敗もたくさんあるけれど。
いや失敗のほうが多くてへこみますが。(苦笑)
それでも立ち上がって進むわけです。
最近はただ静かに自分とともある感覚の中にいます。
1月に入って、2月の新年に向けて45日間のお風呂での生まれ変わりの儀式、
まるでキリスト教の洗礼みたいのなんだけどね、を毎日続けています。
これはレイさんから教えてもらったもの。
光のお風呂のような液状化したエネルギーが
色々なものを揮発浄化してくれる感じがしています^^
今日のえりもも先生の日記には沢山の愛と気づきがあります。
ほんとうにそうだな~と思えました。
まだ読んでいらっしゃらない方たちにも是非
以下はえりもも先生の日記の転載です。
・。・。・。・。☆・。・。・。≪ガイア≫から全女性へ ・。・。・。☆・。・。・。・。
さてさて、余程噴火したい方がまだまだおられると観ました
「胸の辺りのこの辺が最近モヤモヤするんです。」
そんな事を言われる生徒さんや、クライアントさんがとても多いですね。
支(つか)えているんですね‥‥
長年の鬱屈が‥‥
言うに言われぬ思いが‥‥否定しながらの諦めが‥‥無念の憤りが‥‥悲しみが‥‥
誰にも話せぬ過去が‥‥理解して貰えぬ怒りが‥‥
沢山の思いが胸の中で、出口を見つけようともがいていますね‥‥
私と同じように、噴火したくてしたくて‥‥けれどもそれを言う事で、壊れるのが怖くて、
出来ずにいる方がなんと多い事‥‥‥(私はいつでも噴火しますが)
長い間鬱屈してきた思いは、やがて自分の精神を知らず知らず歪め、
最悪の場合蝕み壊してゆきますが、今日からまさにこれらのテーマに対する答えが、
思いがけない方向から与えられた事に今私は感謝の思いでいっぱいです。
今日のヒーリングの時に何方かは解りませんが、
「全ての過去の記憶は、幻想であり、思い込みである」
私はハッとしました。
そうなんです
思い込みなんですね! 全ては
あんな酷い事も、こんな苦しみも‥‥
そんな中で、今地球の全女性に湧き起こっている共通の感情が有ります。
《私はあなたに今まで沢山の犠牲を払い
あなたを幸せにしようと努力をして沢山のものを与えて来た。
にもかかわらず、 あなたは感謝どころか、私を無視し続け、尊重もせず、傷つけて来た。
こんな状況はもう沢山。私は、これから自分の事は自分で守るわ。》
これは、実は
《ガイア》の声そのものなのです。
生命と母性の根源であるところの《ガイア》は
悠久の時の流れの中で、人間と言う存在をこの世に送り出すシステムを生み出し、
神々や自然と融合し共生すべく、地上天国を実現させて来た筈なのですが、
やがて、《ガイア》の子供である人間達は、少しずつ神々から分離し始めその母の恩も、
すっかり忘れ去ってしまいました。
自分の子供が道を誤り、愛も感謝も無くし、更に暴走を続けようとしているその時に、
母は、愛ある噴火をするのですね。
愛の涙で洗い流し、愛の噴火で焼き尽くし、自らの肉体も危険に晒しながら、
今ガイアは親子心中も辞さない覚悟で、人間を進化させようと決死の覚悟です。
ですから、《ガイア》の思いは自動的に地球の全女性に伝わる訳です。
「報われない怒り」「尊重されない憤り」これらの感情は、
そのまま《ガイア》の思いである事。
そして、もう一つ大切な事は、この真実にあなたが気付けば、
あなたの周りに居る女性全てに伝わり、気付いてゆくと言う事です。
これが、バタフライ現象となって、《ガイア》は生まれ変わります。
私達女性は、好むと好まざるとに関わらず、《ガイア》の意識と常にリンクし
深い部分で感じとっている事を、そして
「過去の記憶は全て幻想であり、思い込みである」と言う事に気付き、
この幻想と思い込みで、いかに《ガイア》を陵辱し、傷つけてきたか、
それらの思いでいかに地球を重くし、物理的次元にさえも影響を与えてきたか、
今こそ猛省を促されているのではないでしょうか‥‥
もうそろそろ気付かねばならないようです。
・。・。・。
全員で気づいていきたいですね~~