月別アーカイブ: 2009年11月

12月1日(火曜日) 五行のエッセンスと算命学のシェアリングワーク ワンデースペシャル開催します

皆さん、お知らせが遅くなりましたが、
12月1日 田町にて
五行のエッセンスと算命学のシェアリングワーク ワンデースペシャル 開催します!
初めての都内開催ですので、是非いらしてくださいね~~^^
テーマは
「あなたは自分の人生の主人公ですか?」
過去の出来事や失敗の経験に縛られて、自分に制限をしていませんか?
どこかで、「私の人生、こんなものよ」と諦めていませんか?
才能がない、お金がない、、、、と言い訳していませんか?
「私なんか・・・、俺なんか・・・」と自分自身を過小評価していませんか?
自分自身を生きることをやめていませんか?
なんのジャッジもなく、ただ自分の今の気持ちを、今思っていることを、
心の底の思いを話せる安心な場所です。
自分の人生の主人公は自分。
自分を生きるために、もし、それを妨げているものがあるとしたら、
それはどんな事でしょうか?
自分の思いをシェアすることで気づくことがたくさんあります。
そして人の話を聞くことで、気づくことがまたたくさんあります。
幸せの扉を一緒に開きませんか?
あなたの一歩を応援するために算命学とフラワーエッセンスがその後のあなたを
サポートします。
12月1日(火曜日) 13時~17時  田町にて
料金:7,000円(エッセンス含む)
お申し込み・お問い合わせは
愛賀真琴HPより  http://aigamakoto.com/
メールにても受け付けます reserve☆aigamakoto.com
  (☆を@に変えて送信してくださいね)
締め切りは11月30日 18時まで

会津にて小島忠司さんの呼吸法とヨーガのセミナー♪

まことぅ~です。
寒くなってきましたね~皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は11月14、15の土日に会津に行って来ました^^
紅葉も美しい、山と川のある会津はとても素敵な町でした。
今回は呼吸法とヨーガの実践セミナー。
場所は『旦々』という古民家の山荘!!
5月にサビーナのフラワーエッセンスの葉山セミナーでご縁をいただいた、
横山広子さんのサロンです。
横山さんが10年来学んでいらっしゃった、日本古来の祝詞、ひふみ神楽と
超古代文書のひとつ、「季真伝」(ホツマツタエ)に出典をみる、
「天地の歌」(アワの歌)も教えていただけるとのことで、
ひふみ神示やカタカムナにもとても興味があったので、楽しみにしていきました。
ヨーガと呼吸法の指導をしてくださったのは小島忠司さんです。
小島先生のプロフィール:
ヨーガ・呼吸法研究家/小島忠司さん
1970年生まれ。兵庫県在住。
日本ヨーガ禅道友会会員。
20歳からの10年間、アスリートとして活躍。
主な競技暦は、モーターサイクルレース(ヤマハ発動機)、 実践空手(指導員)、
フリースタイルスキー、フリーダイビング日本代表として世界大会に出場。
30歳の時、ブルーオリンピック(フリーダイビング世界大会) 日本代表となったが、
出場前に事故により負傷。
脳挫傷による高度の知能障害、脊椎圧迫骨折により左半身麻痺となる。
競技のトレーニングに取り入れていたヨーガ、呼吸法等により克服。
その後、自らの体験を元に講演やヨーガ・呼吸法の指導を行う。
又、海外にてヨーガ会の新生ヨーガナンダ師にプラーナヤーマ(呼吸法/調息)を学ぶ。
現在、独自の呼吸法を進化させるべく、プラーナヤーマの探求に邁進している。
小島さんは9年前の大事故で、生死の境をさまよい、臨死体験をし、 
33箇所もの骨折と高度の知能障害から、一切の手術なく、
呼吸法とヨーガと瞑想のみを続け4年間で奇跡的な回復をされた凄いひとです。
小島さんの身体を見ていると、「人間の身体がここまで動くの??」という驚きとともに、
その研ぎ澄まされた感性と、形にこだわらない、魂のレベルのヨーガに感動し、
いかに呼吸が大切かということをまざまざとみせていただけた、素晴らしい体験に
なりました^^
他の人と比べたりする必要はなく、自分の身体の声を丁寧に聴く事。
身体の内側に意識を集中させること。
負荷をかけ、緊張した身体と緩めた時の弛緩した身体がどういうものか、
それを味わい、繰り返していくことで、身体からのメッセージを受け取ることが
とても大切なこと。
私が日ごろ感じている、同じことを、伝えてくださる小島さんのヨーガは
もちろん素晴らしい!!の一言なんだけれど、
事故をして、動かない身体で、脳も障害にあい、「ただ、呼吸することしかできなかった」
という小島さんのこれまでの日々の実践は、とても一言では言い表せないものだと思う。
呼吸するしかなかったという状況の中で得た様々な気づきが現在の小島さんの根幹を
なしているのであろう、その言葉は深く、一つ一つのアーサナーに対する真摯な想いが
伝わってくる、、、そういう指導であり、その素敵な時間を素敵な皆さんとともに
過ごせたことが、私にとってほんとうに宝物のような体験になりました。
夕食はいろり!!で炭焼きバーベキュー^^
採れたばかりのお野菜を中心にお肉やお魚。。
すごく美味しくて、焼けるとすぐになくなっていきます。
おなかいっぱいで、ハートもいっぱい。
楽しい笑い声は深夜まで続き、二日目も充実したセミナー。
ご一緒した方々も楽しい方たちばかり、5月のセミナーで会って以来の懐かしい顔も!
たくさんのUFOが飛来するという会津にまたUFO観測にでも!!行きたいな~と思います。
あはは
小島さんの呼吸法はまた機会があったら是非参加して、研鑽を積みたいものです。
毎日少しずつでも実践ですね~~~

正常性と異常性

算命学の奥義理論の一つに『異常性法』なるものがあります。

あなたの 宿命が異常性があるか、それとも正常性か・・
異常であるなら、どの程度異常なのか。

ここで大切なことは、どんなことでもそうなのですが、
異常と正常には、もちろん!!良し悪しはありません。

異常というとネガティブに捉える人もいますが、

異常性があるから正常性が成り立ちます。

夜があるから昼が成り立つのと同じですね。
夜があってこその昼であり、その逆もまたしかり。

陰と陽は二つでひとつ。どちらがなくても成り立ちません。

そして、異常性の人には世の中に改革をもたらす、 という
と~っても大切な役目があります。

世の中がすべて正常性の人ばかりだったら、
世の中の進歩・発展はありません。

みんなイエスマンばかりだとその会社は発展しませんね。
もの申す人も必要なんです。

皆同じなら改革する必要はないですものね。

生物の進化の原動力は突然変異。

今までとは違ったDNAをもった新しい生物が生まれてきて
進化があるのですが、

新しい生物は圧倒的に少数ゆえに大変な苦労が伴います。

人類の進化においても、
最初のホモ・サピエンスはものすごい苦労をして、
生き延びたのだと考えることもできるでしょう。

同じように通常、
異常性の人には正常性の人より 苦労や困難が伴います。

最初に皆(多数)と違うことをやった人は
からかわれる
理解されない
疑われる
馬鹿にされる
受け入れられない   といったことを経験します。
これを苦労とよんでいるのです。

ず~~~っと昔、傘なんて世の中になかったころ、
初めて傘をさした人はきっと、

馬鹿にされたり、笑われたり、
批判されたりもしたのではないでしょうか?

でも今は雨が降っているのに傘をささないでずぶねれで歩くほうが、圧倒的に少数で、 異常なことなのだと思うのです。

異常性には
環境異常、
宿命異常、
遺伝異常、
交換異常などと、専門的には分類され、

私の個人セッションでちら~っと
「あなた、異常干支ありますよ~」
なんていわれた人も いらっしゃるでしょうが、
それもごくごく一部の異常性の見方ではあります。

でも、これだけでは異常性の宿命とは決め付けられません。

遺伝異常
先祖、主として両親が異常性を消化しなかったために、
子供に異常性を伝えるものです。

逆もありますが、
現代の日本にはこの型が増えているように思います。

つまり、戦国時代や戦争のあった時代から
とても平和な時代になり、
異常性の宿命を持つけれどもそれを消化できてない人達が増え、 それが子供に遺伝しているパターンです。

異常性を消化する方法があるわけです。

異常性を受け継いだ子供はたとえ正常性の宿命であっても、
異常性の生き方をさせられるようになります。

また配偶者や友人、兄弟の間において、
自分の異常性をあげたり
また後で返してもらったりできる交換異常もあります。

たとえば、正常性の夫と異常性の妻の場合、
夫が正常性の宿命なのに異常性を出すと、異常性の妻は正常性の生き方になります。

どちらが先でもかまいません。その逆もあります。

が、これは一方通行の遺伝異常と違い、
もし、妻が本来の異常性を消化するようになると、
夫は正常に戻るという相互通行なのです。

友人同士にも交換異常はおきます。

しかし、

親や先祖からもらう遺伝的なものは
親がその宿命に戻ったからといって、
子供は自動的には戻りません。

私達は誰でも少しは異常性を備えています。

どんなにバランスの良い人でも、多少は異常性を持っています。
どんなに常識がある人でも必ず非常識な面を持っているようなものです。

それがなかったら、人間じゃなくて神様ですもの。

つまり人間は不完全なものだと算命学では考えています。

そう、私たち人間は完璧な人なんていないし、
完璧になんてならなくてもいいんですよ。

完全な宿命の人はいないし、
もしそういう人がいたら、
誰の力も借りずに生きていけるはずです。

どんな人も必ず偏った部分や欠けている部分があります。
だからこそ人は一人では生きていけない生き物で
誰かを支えたり、支えてもらって生きていくんです。

私が算命学の理論が好きなわけはここにあります。

人は自分の宿命を知り、
その宿命を発揮することだけすればいい!!

つまり

その人らしく生きることで誰かの足りない部分を補うことに役立っているのです!!!

そして

あなたの周りの人がその人らしく、
宿命を発揮してくれることで、
 あなたの足りない部分を補ってくれているのです!!!

どうですか?

ありがたいですよね?
感謝ですね~~~ ^^

どんな人も、誰でも!!!
その人らしく生きること(宿命を生かすこと)で
世の中にも自然界にも役立っているという 考えですから、

くどいですが、何度でも言いたい!(笑)

あなたが、自分らしく生きるだけで、
何かの、誰かの足りない部分を補っていることに
役に立っている!と考えることができるなら、
偏ってたっていいじゃない?
足りない部分があってもOK!!でしょ?
あなたが、自然にできること、十分に持っている部分・・
それを生かして生きましょう!!

人を羨んだり、ないものねだりをするのではなく、
自分が持っているものを十分に生かすことが大切なんだって、
それこそが自分が生きている意味があるんだって
いうことだもんね。

異常性の人も正常性の人もそのことを消化しましょうよ。

異常性の宿命の人達には、
カリスマと呼ばれるような成功者や革命家、英雄、も
たくさん生まれていますが、
その反面、テロリストや犯罪者になってしまう人もいます。

強い異常性の宿命人達には

ヘレンケラー、
カストロ、
ゲバラ(敬称略)、
ビックカメラ創業者の新井氏、
H・I・S創業者の沢田氏、
ドクター中松、
堀江謙一氏、
田中角栄氏、、、などなど

また

ビン・ラディン、
麻原彰晃、
永田洋子、
宮崎勤などなど。といった犯罪者も。

土井たか子さん、福島瑞穂さんなどもそうです。

つい最近お亡くなりになった、
クレヨンしんちゃんの作者、臼井儀人さんや
一夜にして大スターになったオペラ歌手のポール・ボッツさんなんかもそうです。

活かした人達、活かし方を間違った人達・・・
わかりますよね?

知って活かすことは大事ですね。

ほんと、それだけだと思います。

自分のこと、知って、役立ててくださいね~~

自分の宿命の風景を描く~算命学講座~

昨日は大雨の中、算命学講座がありました。
参加してくださった皆様、ほんとうにありがとうございました!
算命学講座では
全体の中の自分というものを客観的に知るということを一つの目的としています。
ですから、自分のことだけではなく、
算命学的な視点から見た五行すべての質や役割や特徴がどんなものであるか、
そして宿命、運命、運勢とはどんなものであると考えるのか、についても
お話しています。
全体を知るということの良さは、どの宿命にも長所も欠点もあり、
決して良し悪しはないのだ、ということに納得がいくことにあると思っています。
自分がだめだと思い込んでいた欠点が
他人からみたらとてもうらやましく映っていることに、
参加している他人の話から気づけたりすることがあります。
それは個性であり、大切な自分自身であることに思い至ることもあるでしょう。
人間はないものねだりをしやすいですものね。
全体の中で生かされている自分。
自分の中にある全体。
ではせっかく与えられた、自分の特徴、個性といったものを活かすには
どうしたらいいのか・・・
そんなことについて考える場が提供できたらいいな~と思っています。
個人セッションでお話したことを何度でも、客観的に確認していただく場としても
使ってもらえればありがたいと感じています。
とんでもない方向に解釈していたことに気づいてくださる方もいますよ。
昨日の第一部では、
基本を中心に五行でわかる、それぞれの家族の場所、季節、方位、味、色、臓器
といったものをどのように日常生活に使って自分達の暮らしに役立てることができるのか、
といったことについてお話しました。
次回の講座ではさらに五行を病気、行動、思考、感覚などと関連づけて、
なりやすい病気や、負荷のかかりやすい臓器と食べ物の関係や
聴覚派、視覚派、触覚派等・・・いずれに強みがあるのかなどについても
お話していきたいなと考えています。
さて第二部では
自分の宿命を絵に描くというアートワークをしました。
自分の生まれた日の風景は一生自分がつきあっていく自分自身の原景(宿命)です。
イメージとして絵でとらえるととてもわかりやすいのです。
そして、自分がより豊かで生き生きとするためにはその風景の中でどう過ごせばいいのか、
自分自身で発見しく過程は興味深く、また感慨深いものです。
絵の苦手な方にこそ、参加してもらいたいとも感じています。
上手・下手はまったくないし、うまく描くことに意味はありません。
思い思いの画材を使って、自分自身の宿命を描いている様子は
真剣で、無邪気な子供のようでもあります。
暑い、暑い、夏の大地の人
山や岩や海といった大きなものばかりの風景の人
畑や草花や川といった穏やかな風景の人
ひとりひとり皆違いますし、同じ海や樹木でも描く人によってその捉え方は様々で、
わ~そんな太陽の描き方もあるんだね~!!とか、
常識ではありえないけれど、ここに山を描きたかったの!とか、、
宿命にないものは描かないでくださいね~と言っているのに、
○○を描きたい!、描いちゃだめ?と何度も聞いてみたり・・・
他人が描いたものをみて、自分がいかに常識に囚われていたかに気づいたり、
もっと違う表現をしたくなったり、私が用意した大きさの用紙では小さすぎて
はみ出していく人がいたり、、
そうして出来上がった絵を皆に見てもらって、感想をもらいます。
鋭いつっこみが入ることも、褒められて天まで昇ってしまうこともあります。
参加者の皆さんの温かいまなざしがとてもうれしいひとときでもあります。
このワークを通して、
自分の宿命をもっと好きになってもらえたら、とてもうれしいな~~と思っています。
ワークに参加するたびにどんどん生き生きと変化していく・・そんな
絵の変遷を見せてくださったりすると、初めて参加した人達の励みにもなります。
自分の絵(宿命の風景)を好きになるということは自分自身を愛することに繋がります。
アートワークは私の大好きなワークのひとつです。
そして今回は前回に続き、お絵かきの後で、宿命を活かす「守護神」の五行を見つけ、
学んだばかりの五行と色の関係から、自分のラッキーカラーを割り出します。
守護神カラーのクリスタルでオリジナルブレスレットを自分たちで作ってもらいました!
わいわいと楽しく、素敵なブレスレットたちが完成しました^^
mini_20091111165022.jpg
それぞれの個性がそこにも出ていて、ぴったりなのが不思議です!
完成の後は浄化して、アバンダンスオイルをたらしてなでなでしました~~
啓道させ、注念して終了!!
大切にしてくださいね~~
算命学講座 今後の予定です。
11月22日の講座は
第一部が基本のVol.1+五行の話 その2(その1にでていなくても大丈夫です)
第二部が基本のVol.3の発展で、
陽占の星からわかる性格、適職、縁ある人物について特徴をずばり!お話しますよ^^
ご参加お待ちしています♪

週末は京都♪

土用明けの深夜2時過ぎ、車で実家へ。
高速を走って、4時間半。
着いて少し寝て、お昼を食べた後、皆で地元の温泉に~
露天の壷風呂でお一人様~~の大名気分を味わい、
さらに檜の炭酸泉や、化石風呂、岩風呂・・と外の景色をみながらゆったり~~
うとうと寝そうになっちゃいました。
日曜日は実家に車をおいてさらに西へと・・早朝から久しぶりの京都へ♪
2009年&11月は私にとって西は吉方位なので、気分も上々^^
お天気にも恵まれて、10年ぶりくらいの京都を満喫してきました。
まずは山科で降りて、醍醐寺へ
秘仏の『准胝(じゅんてい)観世音菩薩像』が御開帳になっているので、
是非是非みたかったのです。
天上に広大な慈悲宇宙が広がっている!!そんな感じのする場所でした。
11月30日までの開帳です。
必見だと思いますよ!
醍醐寺は真言密教の中心的お寺でもあります。
弘法大師の孫弟子にあたる、理源大師・聖宝が創建されたお寺です。
金堂や五重塔は国宝です。
mini_CIMG3825.jpg
mini_P1010925.jpg
mini_CIMG3827.jpg
紅葉がはじまった京都、美しいです。
そして南禅寺へ。 南禅寺のもみじ
mini_CIMG3832.jpg
京都市内では不思議なオーナーのいらっしゃる、不思議な石のお店にめぐりあいました^^
前日に私の京都行きを知った友人から送られてきたメールのお陰です。
予約が必要だなんて知る由もなく、近くの神社に引き寄せられるように
そこに!たどり着きました。
オーナーは「よくここに来られましたね~!!」とびっくりなさってました。
HPもなく、地元でも知る人はあまりいないという秘密の空間。
結界でも張ってあるのかな?というような場所でした。
午後は嵐山へ
かわいい嵐電。八ッ橋の広告も京都らしい。江ノ電みたい。
mini_P1010941.jpg
天龍寺のお庭も見事でした。
mini_CIMG3835.jpg
mini_CIMG3837.jpg
竹の散歩道 ぴ~~んとはった、しんとした空気がとても気持ちのよい道です。
mini_P1010955.jpg
すてき~~
mini_P1010958.jpg
渡月橋の紅葉はまだちらほらでしたが、川と山と空が印象的。
mini_CIMG3845.jpg
帰り道、広隆寺により、大好きな弥勒菩薩さまに会ってきました。
阿弥陀如来像や虚空蔵菩薩像、不動明王、薬師如来像など、素晴らしい仏像ばかりで
圧倒されます。
宝庫ですね~~
この時期、秘仏の御開帳が色々なところでされていて、見所満載!!
東寺のブルーにライトアップされた五重塔も幻想的♪
近いうちにもう一度時間をとって、ゆっくり見たいな~~