月別アーカイブ: 2013年8月

算命学のおかげです(((o(*゚▽゚*)o)))

私は最近、
ほんとうに
みんな違って、みんないい
ってことを体感しています。
ワンネスを体験しようとか、ひとつになろうよ、っていうけれど、
それは、違ってるものを一体化するとか、ひとつにまとめるとか、
同化しちゃうってことではなくて、
みんな、違いがあって、別々の人間で、個である。そのうえで
全く自分とは違う相手を
ひとつだなあ!って思えるってことなんだと思うのです。
そこには愛があります。
それまでは
お互いに綱引きをして、相手をなんとか自分のフィールドにいれようとか、
相手を変えようと躍起になるのだけれど、徒労に終わっていました。
はい。
人を変えることはできませんね。
算命学を学んで行く過程で、
ああ、相手は自分とはまったく!!!(強調)違う人間なんだ、
それはまるで宇宙人かと思えるほどに違う視点や違う感性や違う嗜好をもっているのだ。
と思い知らされました。
ってことは、相手も私をそう思っているはず。
算命学でとことん自分とは?ということがわかってきて、じゃあ、相手は?
と思って見てみると、
自分色のフィルターがはずれて、
相手をそのまんま観察することができるようになりました。
すると、自分とは違った反応をするんだなあ!!
え?ここでそうくる?意外だわあ!
とかいったことを楽しめるようになるのです。
そして、私が私を素直に生きたいように
相手にも自分に素直に生きて欲しいって思えるようになったのです。
人がその人を思いっきり発揮して生きることはまわりの役にたちます。
それがその人の生まれてきた役割だからです。
そう思ってみてみると、
自分のまわりのすべての人にそう生きてもらいたい、って思えるし、
自分との違いを喜びを持って見ることができるし、
その人がその人であることが、なんて素晴らしいのだろう!って思えて
うれしくなります。
私にその大切なことを教えてくれた算命学に感謝しています。
私にとっては算命学でしたが、みなさんにもそれぞれに
自分にあったものがあるはず(((o(*゚▽゚*)o)))
そういうものに出会えている人は幸せですね(^◇^)
まだ出会えていない人もきっとありますから大丈夫。
ひょっとしたらすでにであっているのに気づいてないだけかもしれませんよ。

今秋長野出張個人セッション満員御礼!

みなさん、こんばんは~
やっと、すこ〜し 涼しさが感じられるようになってきましたね!
お知らせが遅くなってしまいましたが、
10月1~2日の長野出張算命学個人セッション@いづみ治療院は
おかげさまで満席となりましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ほんとうにたくさんの方にお申し込みをいただきまして、嬉しく思っています。
以後は一応キャンセル待ちをお受けしております。
2日の午後3時過ぎの一枠を無理すれば空けられないこともないので、
どうしても!今回受けたい!っていう方がいらっしゃいましたら
遠慮なくお知らせくださいね(((o(*゚▽゚*)o)))

古代エジプトの12の石は実はアロンによって作られたというイスラエル12部族の胸飾り

土曜日、日曜日はキャッスルインザスカイのセミナーでした。

地球の波動シリーズ第8弾!

「高僧の石を目覚めさせる~古代エジプトの12の石~」

12のクリスタルを組み合わせた胸飾りはホーシェンと呼ばれるもので、
古代エジプトで使われていた石を基盤として、
ユダヤの高僧によって作られたといわれているものです。

皆さんもご存知の聖書に書かれている、出エジプト記。

レヴィ族(リーヴァイ族)に属していたモーゼとその弟アロン。
そのアロンによって、この胸飾りは作られたのだそうです。

セミナーのイントロダクションでここまで聞いただけで、すでに胸は高鳴ってきました!(笑)

この胸飾りは人と神をつなぐものとしてつくられ、以後、
高僧の間で使われてきたのだそうです。
この12の石は現存している最古のものは2000年前のもので、
最初に作られたとされる 3000年前からはすでに1000年もたっています。

12の石の組み合わせは色々あったとされているようですが、
古代ユダヤ(イスラエル)の12部族がそれぞれに備えていた特徴ともっとも波動が合う クリスタルをビルさんがひとつひとつ検討して、
イスラエルやエジプト、ペルーやサウジアラビアから直接入手してくださった!!のです。

そしてそのお宝のような12の石を順番に組み合わせた胸飾りを
ひとりひとり、自分のところにくるのはどれかなあ?とどきどきしながら選んだのです。

わたし、一番先に決まりました(笑)
はやっ!
一目みて、並び方がおりこうさんじゃないのが目について、
あ、私だ!と思いました。

まるで自由人。
そして今考えると、12個の中のひとつ、
ヨセフ族(分け方によっては、エフライム族と マナセ族とする説もあります)の石であるオニキス(黒曜石)が決めてになったようにも思います。

12の部族の特徴と
クリスタルの聖なる波動をひとつひとつ瞑想して体験!

あまりに深く、
またそれぞれの石のエネルギーが今まで私が持っていたイメージと
ずいぶんと違っていたことにも 新鮮な驚きが!!

え~~~~~!!! って感じ。

興味深く、また、奥深いものでもあり、
12の部族ともつながるとさらに、色々な洞察も生まれました。
そして、最後にそれぞれの石をアクティベートして、
さらに12の石をひとつのシステムとしてアクティベートする、
ということをしたのですが、、、、

全体が組み合わさった波動は個々が力を合わせていて、
それはまるで世界中に散らばった12の部族が孤立したものではなく、
今は国も言葉も違っていても、お互いがサポートし合えるものだという
ユニティの世界を体験させてくれました。

涙がじわんとでてくるような
そして、
全然戻ってこられないほど深く魂が癒されて、気持ちよく、
あとあとまであたまがぐわんぐわんでした。

お宝になった胸飾りプレート!
お写真はちょっと見せられませんが、えへへ

別のお写真を。
これはイスラエルみやげ
お土産品ですが、かなりな良い波動でございますよ(^ω^)
image.jpg

灯台下暗し!

最近立て続けにカルチャーセンターでの算命学講師の依頼をいただいています。
算命学に興味を持ってくださる方々がふえるのはとてもうれしいことなので
大変ありがたいのですが、年間スケジュールで必ず空けておかないといけない日程を
管理するのがとっても大変なので、カルチャーのお仕事は一本だけにしているのです。
それで、、、申し訳なく思いながらもお断りをしています。
すみません。
で、昨日もお断りのメールをしていて、はた!と気づいたのです。
私のところで学んでいる生徒さんたちがいるじゃないの!!
なんという灯台下暗し。・°°・(>_<)・°°・。
上級クラスの生徒たちには十分な資格があるのに。。
早速彼らに打診してみました。
「私にできるでしょうか?」
できるかどうかじゃなくて、やりたいかどうか、なのよおおお!!!
すでに十分な知識があるのです。
自分が伝達の仕事に向いているかどうかなんて、とうにわかっているはず。
向いていないならどうすればいいかもわかっているはず。
そして、大切なことは、テクニックを教えることにあるのではなくて、
算命学を通して何を伝えたいか、ということ。
何を分かち合いたいかということ。
自分を知って自分を活かすっていうことは、それだけで世界の役に立つってことを
みんなに知ってもらうこと。
算命学の考え(陰陽)にはどちらが正しいとか、良い悪いはありません。
世間の常識も関係ないです。
陰の中に陽は内在し、陽の中に陰も内在しています。
すべてをありのままに認めてそれをどう活かすか、そう活人術ですね、これも(⌒▽⌒)
そして教えることが最大の学び*\(^o^)/*
今日は彼らの新しい一歩がはじまりそうで、わたしもすごく嬉しい!
そしてわたしも新しいことを教え始めよう!!
また 9月のHP更新でお知らせしますねp(^_^)q