皆さん、こんばんは
いかがお過ごしでしょうか?
土用に入っておりまして、風が強く、竜巻が起きたり、
福島を中心として相変わらず地震も頻発していますね。。
気をつけたいです。
このところ一日一日が早いな~!!と感じています。
ええ、ええ、年のせいだけではなくて・・ね。
日々大切に過ごしたいと思います。
ご縁あってめぐり合っている事を大切にしたいと思います。
今月も後2日です。が、振り返ってみると、縄文にふれる諏訪・茅野への旅にも
出かけましたし、
横浜の素敵な隠れ家サロン『HAPUNA』での『算命学講座』もはじまりました。
そしてよみうりカルチャーでは、一年以上続けて学んでくださった生徒さんたちが
次のクラスへとステップアップし、
新規のクラスには新しい生徒さんたちを迎えました。
そして、そして
2011年度の『魂の愛の学校』も一ヶ月延期になりましたが
4月24日(イースター=復活の日=新しい生命の誕生)、
無事にスタートすることができました!!
3月のスタートであれば、参加できなかった方がこのときになったからこそ、
仲間になれたということも必然だったようです。
第一回目は緊張感とともに、今ある自分の課題についてじっくりと向き合い、
一年後の自分のゴール設定についてやどういう成長をのぞんでいるのか、
瞑想も取り入れながらシェアリングに時間をとりました。
とてもとてもすばらしい学校になりそうな予感にどきどきしています!!
一年という季節を巡りながら共に成長していきたいと思います。
まずは、まさにもう一度生まれなおす、再誕生の瞑想を毎日10ヶ月間
ひとりひとりが続けます。
10ヶ月後、どのように変化できるのか、わくわくします。
こうしてひとつひとつ見てみると、
新しい事も始めているし、
また数ヶ月お休みしていた「わの舞」にも復帰?したりと、
4月はいろんな意味でスタートのときだったのだな~と感じています。
長いGWに入ります。
予定していたリトリートが中止になって残念でもありますが、
その代わりに別のプログラムに参加できるようにもなりました。
起こる変化を柔軟に楽しみたいと思います。
風に乗ってすすむように・。・。・。・。
内側の感覚を信じて。
月別アーカイブ: 2011年4月
5月23日 仙台にて復興支援チャリティー 『算命学講座』開催します!
一昨年 カナダから帰国、仙台に居を置き、ますます活動の場を広げ、
東北ウィメンズクラブを立ち上げた茅原田久仁子さん
にお声をかけていただき、2010年6月、私自身初めての仙台で、
『算命学講座』をさせていただきました。
ご縁をいただいた皆様からとても暖かい沢山の感想をいただき、ほんとうに励まされました。
その大好きな仙台でおきた3月11日の大震災に心が動揺し、
胸がつぶれる思いでした。
今度は私が励ましたい!!
何らかの形で私にできることがあれば!!
と思っていたところ、
再び東北ウィメンズクラブ代表の茅原田さんと
復興支援をお手伝いさせていただくことになりました。
以下は東北ウィメンズクラブのメルマガでの告知です。
是非是非御参加ください!!!
・。・。・。・。・。
こんにちは、東北ウィメンズクラブ代表ちはらだです。
震災後落ち着かない日々が続きますが
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか。
ひとりごとになりますが、
仙台に越してわずか1年半余りの私にできることの
余りの少なさ、わずかばかりの炊出しや物資配給
ではとてもぬぐえない無力感、悔しさに
地団太を踏むような思いで
その後の日々を過ごしてまいりました。
正直申し上げて、
悔しくて、悔しくて、眠れない日々が続きました。
今の自分の無力を認め、受け入れながら、そして
もしまた生きている間にこのような事態が
起こって欲しくはないけれども、万が一
日本のどこかで起こったときに
「人、物、お金」を迅速に動かせる人間になる
ことを心に誓いました。
そういうわけで、今、慣れないことに
集中しております。
女性は動乱時に非常に柔軟です。
今後10年間の復興で、多くの東北の女性が
自らの生き方を変化させてゆくことになると思います。
自分の役割を活かして、経済的にも自立し
活躍する動きが起きてゆくでしょう。
次々に輝いて新たな東北を闊歩してゆく女性たち。
精一杯支援させていただきたいと思っています。
さて
今だからこそ、多くの人が自問自答しています。
自分は、これからどう生きるべきか?
貢献して生きるとは何か?
自分の役割を知って、自分を生きるとは何か?
昨年6月に設立して以来、ずっと「生きる」ことをテーマに
「知恵」と「学び」を提供してきた「東北ウィメンズクラブ」
(http://cosmos-sendai.21llp.org/ 会員100名)は
仙台にて復興支援チャリティを開催致します。
算命学の愛賀真琴先生がチャリティで駆けつけてくださいます!
今回は義援金を集める形の開催ではございません。
必要経費はすべて東北ウィメンズクラブで負担させて
いただきます。
必要なすべての方に無料でご参加いただきたけます。
ではどのような趣旨があるかと申しますと
ご参加いただきました皆さまにおかれましては、
すべての人の役割を活かす「知恵」をお持ち帰りいただき、
人生・家庭・人間関係・仕事・経営において
今後ご自身の役割を果たしていく上での、そして
これから10年の復興を支える上での
大いなるヒントにして頂けますことを心より願い
このような形で開催させて頂きます。
震災から半年後を目安に、復興支援は
被災者の経済的「自立」支援へと向かいます。
すべての人が自分の役割を生きる時代へ。
新しい幸福の価値観へ。本質の時代へ。
震災を超えて、私達が、すべての人が、
自分のてっぺんを目指して生きるために。
ひとりでもたくさんの人たちに、自分の役割、
自分の資質を知ってもらいたい、と思います。
「東北ウィメンズクラブ 復興支援チャリティ
算命学~自分の役割を知って輝こう!」
<日時>
朝の部 開場10:00 講座10:30~12:30
夜の部 開場17:30 講座18:00~20:00
(お時間に余裕を持ってお越しくださいませ)
<ご参加>どなたでも(大人のみ)
男性、女性、会員、非会員の方、どなたでも
<参加費>無料(お席に限りがございますため要予約)
<定員>各回 最大60名様迄
<会場>
仙台駅より6分、あおば通駅より3分
仙台市青葉区中央2-2-10 「仙都会館」 4F会議室A
(青葉通り沿い、ダイエーそば。1F岩手銀行、仙台駅から徒歩6分)
http://yj.pn/r6dW1P
<お申込み>
4月26日(火)より
東北ウィメンズクラブ http://cosmos-sendai.21llp.org/
<転載ご協力のお願い>
ひとりでも多くの必要な方のお役に立てたらと願っております。
趣旨にご賛同いただけましたら、ご自身のメディアでのご紹介、
あるいはご興味のあるお友達やご家族をお誘い合わせの上
ご参加いただけましたら幸いです!
<講座内容>
算命学~自分の役割を知って輝こう!
算命学とは思想学・万象学を基本とした『人間学』です。
古代中国王家の帝王学として尊重され、
時代の動向を探る最先端として
軍略、政治、処世術に用いられ永い間、
一子相伝・門外不出の秘伝とされてきました。
数千年の長い年月と数万人に及ぶ人々の頭脳により改良され、
取捨選択され今日の算命学となっています。
人間関係・結婚・家系・子育て・健康・福島瑞穂さん罷免に至るまで、
算命学プチアドバイスをご参照ください
http://advice.aigamakoto.com/
人は一人では生きられません。
たくさんの人に支えられて、
その人間関係のなかで生きています。
自分を知ること、他者を知ること、親との関係、パートナーとの関係、
子供との関係を知ることで、よりお互いが自分らしく、
お互いを尊重して暮らしていけるのではないかと思います。
宿命を知って必要な苦労は買ってでもしてもらいたい。
けれど、不必要な苦労はどんどん手放して
軽くなってもらいたいと、心からそう思います。
自分の宿命に合う生き方をすることが
その宿命を最大限に活用することになります。
それは大自然が自分に与えた役割を消化することであり、
自然の法則に沿うことなのです。
与えられていない宿命を望んでもうまくいかないし、生きづらくなります。
算命学は自分の宿命を知るためのものであり、
どのようにそれを活用し生きていけばよいのかを
教えてくれるものなのです。
そしてそれを選ぶことができるのは自分だけです。
自分を知らなければどうやって生きていけば
自分も周りも幸せになるのか、
それを探すことができません。
子供のこともパートナーのこともほんとうのその人を
知らなければ大切なことを見逃してしまうかもしれないのです。
自分の本質を知り、それを最大限に活かし、輝かせるために。
今ある問題を乗り越えるために。
あなただけでなく、
あなたのまわりのひとたちにも幸せになってもらうために。
一緒にその方法を探したいと思っています。
あなたが幸せになり、毎日を活き活きと楽しく過ごしたら
まわりにいる人たちも幸せになります。
家族も、お客様も、会社も。
親が癒されれば子供も癒されます。
あなたがハッピーに仕事ができれば、
あなたのお客様もハッピーになります。
そのヒントになれば幸いです。
<昨年6月開催時の参加者の方の体験談>
「今日は生きていく元気をいただきました」
「自分の使命(役割)をまっとうしていきたいと
改めて感じることができました。」
「仙台で、これだけ濃い時間と内容と
充実した時間を過ごせるなんて、とても嬉しいです。」
「自分にとって大切なことが何か考えるヒントになりました。」
「命をつないで来た結果で今の自分があること、
そして、自分が今の命をつないでいくことに心が響きました。」
「 私は私の真上をめざしたい。
人と比べる必要はないことがわかった。」
「 自分が決めてしまっていた枠に気づけた」
「自分の事を知ることで、自分の宿命を生きられる”
その言葉が印象的でした。」
「この出会いを大切に自分を知り、今を生きていきたいと思います」
「 コースで学びたい。」
「深い話を聞けて、ますます興味が出てきました。
自分の生き方と指針を考える際に、とても参考になるし、
自分だけでなく家族や会社の同僚など
自分と関わる人に対する質を知ることができたらおもしろいし、
人間関係を円滑に進めていく上で、
知りたいことがたくさん出てきました」
「とても楽しくて、時間が足りませんでした!
もっと勉強してみたいと思います。
知ることによって、自分の人生が生きやすくなるのかな、
と少し楽しみにしています。
仕事の時に役に立ちそうです。
家族関係も改善できるかな?
先生のお話がおもしろくてもっと聞きたかったです」
「とても勉強になりました。
自分を活かせるヒントになるのであれば、
取り入れていきたいと思います」
「とっても面白かったです!
これまでの人生の歩みがクリアになりました。」
「目からうろこで気持ちがとても楽になりました。
このような機会をいただきまして、
本当にありがとうございました。」
「こんなに楽しい分野に
出会えたことにわくわくしています。
宇宙の法則って素晴らしいです。」
「人の幸せは
人それぞれ誰と比べることも必要ない、
自分の真上を見て生きていくことを教えられ、
大変感謝しています」
「奥が深くてもっともっと知りたいと思いました。」
「初めてお聞きする内容ばかりで目からウロコでした。
自然のリズム、自分自身のことなど、
もっと詳しく知りたいと思いました。
自分の特性を生かして身の丈にあった
生き方をしてゆきたいと思いました」
「話がわかりやすかったです。
例え話が面白かったです。
そして、自分の宿命を受け入れ、
前に進みたいと強く思いました」
「結局、人がコントロールできるのって、
自分だけなんだな と改めて思いました。
自然も他人もコントロールできないんだなと」
「自分ではどうしても理解できない家族のことなどに
指針や理解するツールをいただいた。心が楽になった。」
算命学とは
算命学は4千年程前に中国大陸で生まれた『自然思想』に起源を発しています。
『自然思想』とは人間は他の動植物と同様に大自然(宇宙)の中で
生かされている自然物である、つまり人間は自然の一部であるという考え方です。
そして自然の気(リズム)を知り、自然の法則を知り、それが人間にどんな影響を
及ぼしているかを研究している学問です。この地球上に存在するものすべては
大自然が必要としたものばかりです。太陽や水や樹木がこの地球上から
無くなってしまったら自然の生態系は壊れてしまい、
大自然のバランスが狂ってしまいます。
人間も同様に大自然が必要としたから生まれてきたのであり、
役目があるから生まれてきたのです。
算命学はこういった思想学・万象学を基本とした『人間学』なのです。
人間の運勢を『心』『肉体』『精神』の3つの角度からみていこうとするものです。
心を探求し、精神構造を探求し、肉体行動面を探求して、
それらを統合することで運命探求の第一歩が始まります。
算命学理論により人間の性質や運勢を見ることが出来るため、
『占い』としても人生鑑定に活用することができるわけです。
古代中国王家の帝王学として尊重され、
時代の動向を探る最先端として軍略、政治、処世術に用いられ
永い間、一子相伝・門外不出の秘伝とされてきました。
数千年の長い年月と数万人に及ぶ人々の頭脳により改良され、
取捨選択され今日の算命学となっています。
思想と理論が土台にある学問であるがゆえに、
学ぶものを納得させてくれるものであり、とても正確に
個人、集団、組織にいたるまで、その思考、行動、運命
などを読み取ることができるのです。
<宿命と運命>
宿命と運命は同じような感覚で同一視されて使われる場合が多いですが、
2つにははっきりとした違いがあります。
運勢を知るためにはまず、宿命と運命の違いの理解が必要になります。
宿命とは:
生まれながらにしてもっているもの。
何代もの脈々と流れている血を受け継いでいて命に宿っているものであり、
自分の意志で変えることも選ぶこともできないもの。
運命とは:
自分の意志で選ぶことや変えることができるもの。
自分の手で意志で運んでいくことができるもの。
どこへ運ぶのか、どこから運んでくるのかは自分が決める。
すなわち自分次第です。
宿命に良い、悪いはありません。
どんな宿命であろうとその宿命にあった生き方をすれば
成功できるし幸福になれるのです。
例えば、春に私たち日本人を楽しませ、喜ばせてくれる桜の木があります。
桜の木は桜の木として春に美しい花を咲かせるために生まれてきました。
桜が嫌いだからといって他の木になることはできません。
死ぬまで桜の木です。それが与えられた宿命です。
桜という宿命にあった土壌や気候条件や
環境を選べば、春に美しい花を咲かせることができます。
それなのに冬が好きといって冬に花を咲かせようとしたり、
熱帯のらんのように熱い国を選んだり、松の木になりたい、
バラの木になりたいと思ってそういう生き方を選んだなら、
順調には成長できないでしょう。
春に見事な花を咲かせることも難しいかもしれませんね。
桜としての真価は発揮できないのです。
人間も同じであると考えています。
商売に向いている質の人が先生になっても
その実力は発揮できないかもしれません。
生まれ育った家系に馴染めないと思っていたのは
家系を改革する役目をあたえられているからかもしれないし、
財に執着している親に本当の幸せはそこにはないことを
自分の生き方を貫き幸せになることで教える役目がある人が
いるかもしれません。そういう人達は親の願う人生を
歩かない自分を親不孝だなんて責める必要はないのです。
親縁の薄い宿命の人は親を頼らず生きていける人なのですから、
親をあてにしたり、いつまでも自立できないでいると自己発揮ができません。
本当は強い肉体エネルギーを持って生まれてきた宿命の人が
そのエネルギーを十分に発揮できないと、
病気になることでエネルギーを消化させられている場合もあります。
桜満開!
桜が満開ですね~~~^^
昨日行った横浜 山手も桜満開でした~~
横浜山手の隠れ家サロン『HAPUNA』での初!算命学講座が終了!!
もっと知りたい!!という参加者の皆さんのお声もあり、
来月からシリーズで「十大主星と十二大従星」についての講座をすることになりました。
第1回は5月29日(日曜日)10時~12時
是非遊びに来てくださいね!
今日はチベット体操クラスからの帰り道、
桜並木の川沿いをお散歩しながら帰ってきました。
街中が桜色に染まっているようで、心まで桜色の幸せ気分になれますね^^
桜を見ての帰り。途中にある蓮池。
息子とよくおたまじゃくしをとりに来た懐かしい場所です。
近所の小学生の男の子達がどろんこになって遊んでいました。
どろ遊びはたまらない!!
この時代にどろんこになって遊べる場所があるって、
この子達は幸せだな~と思います。
池の木のサクの後ろをスコップでほっています。
何しているの?と声をかけると
池にいる亀をつかまえてそこに入れようとしているようです。
紐の先にするめをつけて、亀をおびき寄せています。
亀ってするめ、食べるの?
やってみたら食べたよ!
へ~~~
なるほど、亀は確かにするめに引き寄せられてこっちに来ました。
あ、食いついた!
私のほうが身を乗り出してみちゃいます・・・(笑)
5人の子供達。楽しそうです・。・。・。・。
でも亀だって賢いから、えさは食べるけど、引き上げられそうになれば、
くわえているものを離します^^
スコップで穴を掘っている子らのほうはかなり大きな穴になってきて
池の水がはいってくるようになりました。
今度は後ろで
「四葉のクローバー見つけた!!」と別の子の声。
小さな手の中の小さな四葉のクローバー。
ここにも幸せの香りがありました^^
大地震と津波のあった日からちょうど一ヶ月ですね。
犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りします。
そして日常の小さな喜びをほんとうに愛おしく感じる、そんな気持ちです。
この子供達に豊かな未来があるように・。・。・。・・・。。。。・。・。
と願わずにはいられないと思いました。
負の遺産を残さないように、昨日は脱原発をはっきりと宣言している人に投票してきました。
東京都は 「ノーモア 石原」でしょう!!と、私は思っていますが、
結果はまたまた石原さんでしたね・・・(がくっ)
20年の夏季オリンピックの誘致をまだしようとしていたり、、、
本気ですか?といいたくなります。。
石原さんに投票したのは年齢の高い方達が多かったようですね。
変わることへの不安のあらわれなのでしょうか。
私達は真剣に変わらないと!
そのための政治家選びも真剣にしたいですね。
地球はもう原発はいやだと今日も大地を揺らしています。
原発そのものも苦しんでいますね。
今までの恩恵に感謝して、手放したいものです。
横浜山手 隠れ家サロン『HAPUNA』にて イベント
こんばんは~まことぅです。
明日は横浜山手の隠れ家サロン『HAPUNA』にて初の算命学講座です!
参加者の方々に自分を知ることのきっかけにしてもらえるようなお話にしたいと
考えています^^
自分ともうひとり大切な方の宿命資料をもとに
色々な角度から、楽しく、今だからこそ大切な
『自分を知って輝く!』ということを選択していってもらいたいな~と思います。
本来の自分のありようを客観的に外側から見る、知るということも
自分の中の思い込みをはずす良いきっかけになると思っています。
とても素敵な空間『HAPUNA』での2時間。
時間の許す限り、沢山お話したいな~~^^
今から楽しみです^^
資料の最終チェックが終了したところです!
そして先日 3月30日には同じ『HAPUNA』で
ミトコンドリア・イブたちへ~~~・。・。・。
子宮∞地球DNAアートヒール のワークショップをさせていただきました。
女性の子宮と私達の住むこの地球の繋がり・。・。・。
そこに焦点をあてて、女性性の解放と祝福と地球の癒しのためのぬりえと
シェアリングのワークショップです。
クリスタルを使ったり、瞑想をして自分の内側の感覚を目覚めさせていきます。
自分の内側の感覚と繋がり、地球と繋がり、無心に色を重ねていくことで
抑えていた感情が発露したり、自然と癒しがおこったり、
また新たな喜びがわきおこったり、
女性のからだについての感覚に気づきがおこったりしました。
参加してくださった皆さんのぬりえです。
素敵でしょ!!
それぞれの個性があふれるています。
大地、海、地球、愛、喜び、隠してきた感情、癒されていない自分の女性性、
水、繋がり、リズム、調和、ハート、きらきら、ほとばしる、光、美・・命などなど
が皆さんの感じたキーワードでした。
最初に下絵をみたときの感覚や、ぬりえをしている間に感じた事、そして
終わった今この瞬間に感じている事をシェアしていきました。
他の参加者の方々から自分の絵についての感想ももらいます。
自分では気づかなかったような新たな視点を言ってもらったり、
色がいいね~とか、優しい色合いだね~とか、生命力にあふれている!などなど、
色々な意見をきいて、自分の内側の感覚にさらに気づいていく事になったりもします。
他人の視点というのは、自分ではあたりまえすぎて気づかなかった事を
自分の個性として認めたり、ほめたりできるとても大切なものです。
過去にずっと癒されなかった思いがこみあげてきて涙する人もいれば、
そういう深いところでの感情を勇気をもってシェアしてくれる人をみて、
自分はどうだろう?とあらためてまた自分を見つめる機会を得ていく人もいます。
シェアリングの素晴らしさもまたあらためて実感しました。
参加の方々からの感想です。
☆ 色をぬっていくうちにだんだん集中していき、気がつくと、
初めに絵を見た時に思っていた色やイメージとは全く違ったものになっていた。
頭で考えてぬるのではなく、内にあったものが感覚として外に出せたのかな?と
思いました。
☆ 色とりどりの色鉛筆やくれよん、パステルから直感で色を選んで塗っていきました。
だんだんと今の自分が向き合える事に気づきていき、ぬりえを始める前と終わった後と
違う気もちになっていました。
このような形で楽しみながら、皆さんの個性溢れる作品も見ることが出来て
とても楽しかったです。
またやりたいと思います。
☆ すごく久しぶり~~にお絵かきができて楽しかったです。
子宮のぬりえという、何か特別で神聖なものを感じました。
また機会があったらやりたいと思います。
はじまりとおわりのときにした『瞑想』もとても気持ちがよかったです。
ありがとうございました。
☆ すごく楽しかったです。
自分の中の「枠」を感じたり、
周りの方の「個性」を感じたり、
色々なものがあふれていくような気がしました。
次回はきっとまた違う発見があるのだと思います。
また参加したいと思いました^^
自分が広がる良いチャンス!だとおもいます。
ありがとうございました。
自分の軸があったまったようです☆^^☆
グループでやることで自分だけではない別の人の作品に触れる機会も素晴らしいし、
一人の世界に十分にひたりながら、じっくり、ゆっくり時間をとって自分だけの世界で
自分と向き合うのもいいものです。
ご自宅で自分でされたい方には下絵をお分けする事ができます。
一枚2200円です。
また次回のワークショップのお知らせもいたしますので、こちらにも
是非御参加くださいね!!わいわいとやりましょう!
たくさんの女性達に一度はやってもらいたいワークです!
お問い合わせ・お申し込みは 愛賀真琴HPよりお願いします。
http://aigamakoto.com/
命のきらめき~『蔵謎』見てきました!
チベットの謎~ヤン・リーピンの『蔵謎』
渋谷のオーチャードホールで6日、見てきました!
体中の血液が噴出すかと思うような、命の躍動を感じました!!
素晴らしかったです。
大地にしっかりと根を張った、たくましさと明るさとパワー!!
ものすごく元気をもらえました^^
民族楽器の演奏も見事で、
演奏と踊りと歌の一体感と躍動感あふれるリズム。
身体の深いところから湧き上がってくるような熱い感覚。
踊りも歌も演奏もテクニックはもちろん素晴らしいことは言うまでもないけれど、
それをほんとうに、身体で、魂で、表現しているのを感じました。
この人達はほんとうに自然とともに生きているのだ、と感じさせてくれるような命そのものがそこにはあったです。
『原生態』ありのままにこだわったという、ヤン・リーピンさんが、
雲南の村やチベット自治区を訪ね歩き、スカウトした村人達と共同生活を送りながら 稽古を重ねて創り上げた舞台の集大成の意味なのかもしれないですね。
動の踊りに対して、蓮の花の中から小林幸子さながらにあらわれたヤンさんは まるで菩薩そのものでした~~~
美しい舞いでした。
オン・マニ・ペメ・フン・・・・
あでやかで美しい色彩の衣装も舞台の全編を通してどれも素敵でしたよ。
大自然の中で生かされている命。
その命を大地との暮らしの中で豊かに生きている姿がほんとうに力強くて、 エネルギーに満ち溢れていて感動します。
祈りとともにある生と死。
喜びと感謝に溢れた歌や踊りは、見るものに真の癒しももたらすのだと感じました。
命の花が咲いていました・・・
今日本がこのような状態にあるときに、中止することなく、
決して安全ではない、東京に きてもらえたことがうれしいですね!
公演による収益の一部は義援金として寄付をしてくださるそうです。
沢山の人がきっとパワーをもらえたはず。
同じ日、仕事の途中にであった、乃木神社のしだれ桜
満開
命を咲かせていたよ^^
きれいだね
心にしみます・・、・。、・、・・。。。。・。