2011年 8月算命学個人セッション

こんにちは。先日、算命学の鑑定をしていただきました。
夏の暑さが戻ってきていますが、その後、お元気でお過ごしでしょうか。
その節は、長い時間にわたりお話しいただいて、どうもありがとうございました。
真琴さんの、真摯なアドバイスにお礼のメールを書きたいと思いながら、
遅くなってしまい申し訳ありません。
当日は、帰宅後 あまりの眠さにそのまま床に倒れこむようにして眠りについてしまい、
次の日からも、なぜだか とても眠い日々が続きました。
(普段日中はほとんど眠くなることはないのですが・・・)
その後、心身両面でかなりのアップダウンはありつつも、なんとか乗り切り、
今日に至っています。
お会いしたときは、しんどさがにっちもさっちもいかないような状態でしたが、
セッションで真琴さんから伺ったことを折々に思い出し、
まずは、自分で自分を責めないように、
自分が自分の味方になるように等々を心がけています。
そのおかげか、気分の浮き沈みとは別のところで、
何かがずずずっと方向転換してきているような感覚があり、
具体的に何がどうということは起こっていないものの、
少しずつながら、楽になってきているような感じがしています。
今迄、いくつかの占いやセッションを受けたことはありましたが、
今回の鑑定ほどの情報量と精度があるものは初めてでした。
真琴さんを介して紡ぎだされる言葉は、
自分のことを理解してもらえたような、安堵感を与えてくれました。
また、自分の背景のようなものを垣間見られたような感じがして、
自分自身を新たに認識する助けになったと思います。
算命学ってすごいなぁと、そして
それを精緻な言葉で伝えられる真琴さんの感性はすごいなぁと思いました。
本当にありがとうございました。
遅ればせながら、篤くお礼を申し上げます。

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