8-8-8の日ですね~~今日は第25回記念「算命学講座」

月がとてもきれいです
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命=細胞組織は常に新陳代謝を繰り返している。
古い細胞組織の死を迎え、必要ではなくなったものを捨て、
新しい細胞、新しい何かを誕生させる。
月の満ち欠けのサイクルや
春分・夏至・秋分・冬至といった一年の 季節のサイクルのリズムは
そういった死と再生に関係している。
自然界の聖なるリズムのこういった節目には
古い思念、古い観念、執着心、どうにも滞ってしまった心、
必要でなくなった古いエネルギーなどを捨てることが自然の法則にかなっている。
と、算命学では考えている。
天中殺はこの死と再生の新陳代謝を氣というものの世界で行っているものなのである。
捨てるサイクル、捨てるリズムにあるとき、
休息のサイクル、休息のリズムにあるとき、
そのリズムに逆らうと
運勢の疲れはとれず、
自然界(宇宙)は強制的に喪失させたり、休息をせまることがある。
時間と空間のなかで生きている私達にとって
天中殺というのは、
肉体はあるのに精神がない状態。
もしくは、時間だけが流れていて、空間がない状態なのである。
なんのこっちゃ~~??ですよね?(笑)
天中殺って本当は宇宙の法則なのだと思っています。
明日の第25回 算命学講座は「高次元天中殺法」がお題ですが、
本来私達の祖先はこういう自然の法則にそって、そのリズムと調和して生きてきていたのに、
文明が発達し、科学が発達したことで沢山の恩恵もうけてきたけれど、
その反面失ってしまった、自然と調和する感覚。
古い体制や古い世界、古いしがらみや古い組織の中で手にした
自分の立場を守るために
自分が手にした権力を保持するために
躍起になっているひとたち・・・がいる。。。
ああ、どこかの政治家たちみたいだ・・(涙)
天中殺の時、真空間を無(空)にする事が求められる。
真空間を無にするって?・・・・
どうすればいいの?
そんなことのお話をします。
宇宙の計算に狂いはないのだという。
実際の生活に役に立つ話も満載ですが、
こういう自然界のリズムの話とか、宇宙と調和していく生き方や
自分を知ることがいかに大切かという話をもっとわかりやすくしたいのです。私^^
明日参加の皆様、ちょっとおつきあいくださいね
5月15日 新月で甲子の日という特別の日だった次の日。
5頭龍伝説にちなみ、変容の5という数字がキーワードとなり、
江ノ島で龍の変容ワークがありました
その日私がずっと仲良くしてきていた一番古くからいてサポートしてくれていた黒龍が
深い休息に入りました。
だんだん色が薄くなってきて、動きが鈍くなり・・・
急に年をとったかのようでした。
55日間の休息を経て
次は7月11日
富士浅間大社の湧玉池で龍の復活ワークがあります。
なんだかあやしげな話でしょ(爆)
このお話はまたいずれ
龍とともに私も変容かな?
今日の算命学講座も25回目で(5×5)です!!
そして龍の変容ワークがあった、15日はCHBEが江ノ島で25周年記念ライブ
(これも5×5)をしていたのです!!!
5のシンクロですね~~~^^
このワークの前前日に髪をさらにばっさりと切りましたの
古いエネルギーも髪には溜まりやすいといわれますが、
さようなら~~(笑)
今日は8-8-8のラッキーデーです!!!
講座と一緒に8-8-8の日を祝いましょうね。
愛賀真琴HP http://aigamakoto.com/

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