算命学講座3連発!!!

久しぶりに単発で開催します、真琴の『おもしろ算命学講座』
お題は結婚の見方(味方)
◆配偶者の星とは
配偶者の星を持っている人・持っていない人
配偶者の星を複数持っている人
例題でみる結婚の見方
◆日 時: 8月28日(木曜日) 11時~ 12時半
場 所: 藤沢(おふぃす まことぅ)(詳細はお申込み後にお知らせします)
 参加費: 4300円
 人 数: 7名様(残席3名さま)
◆日 時: 9月2日(水曜日) 13時~14時半
 場 所: 備屋珈琲店(恵比寿) 貴賓室
 参加費: 5000円(備屋珈琲店のお飲物付)
 人 数: 10名様
◆遠方の方、お忙しい方向けスカイプビデオ講座
 日 時: 9月1日(月曜日) 20時~21時半
 参加費: 4300円
 人 数: 8名様
 今回は「結婚」をテーマに取り上げます。
 算命学は「自然の姿こそが真理である」と考え、自然の姿をもとにして技法が成り立っている学問です。
その真理の一つが、「天の氣と地の氣の合体により生命が生まれた」
この地球上に生命が溢れているのは、天の氣と地の氣の両方があるからこそである、と考えているのですね。
どちらか一方だけでは生命は誕生しないのです。
天の氣と地の氣、すなわち、太陽と水(海)の存在ゆえですね。
天の氣を陽、地の氣を陰と考え、算命学で用いる干支の世界におきかえてみます。
陽と陰の合体によって、生命が誕生する。そこに結婚というものの捉え方を学ぶことができるのです。
陽と陰の合体・交感・交合が結婚のそもそもの原理だとすると、
「結婚」を算命学(自然界)ではどのようにとらえるのでしょうか? 
結婚というものが、どのような姿であることが自然だと考えているのでしょうか?
皆さんは動物たちの求愛の姿をみたことがありますか?
自然界はほんとうに私たち人間にさまざまなことを教えてくれているのですよ^^
原理を知って、改めて結婚ということを考えてみると、
きっと新たな気持ちで、あなたのパートナーをみることができるようになることでしょう!!
さらに個々にとって夫や妻をどのような存在であると思っているのか、
自分目線・相手目線を知ることも大事ですね^^
夫の星がある人もいればない人もいます。
妻の星がある人もいれば、ない人もいます。
そこにどのような違いが生まれるのでしょうか?
あるもの同士、ないもの同士の組み合わせはどうでしょうか?
あるものとないものが夫婦になったら、それはどういうことになるのでしょう?
逆に、夫の星を男性が持っている場合、 妻の星を女性が持っている場合はどう考えるのでしょう?
また夫や妻の星を複数持っている人はどういう人になるのでしょう?
自分がどのようであっても、自分たちの組み合わせがどのようであったとしても、善し悪しはありません。
そこが大切なポイントです。
すでに結婚をされている方は、自分やパートナーをよりよく知ることになるでしょう。
それによって、お互いの理解がきっと深まりますよ^^
これから結婚を考えている方にはぜひ知っておいていただきたいですね!!
誰と結婚するにしても、とても大切なお話です。
実際にこれまでこの講座に参加された方たちからは、
・娘や息子に聞かせたい
・パートナーに感謝の気持ちがわいてくる
・もう一度夫婦の基本に立ち返って考えるきっかけになった
・私は夫(妻)に大切にされていることをあらためて感じた
・婚活中に聞けて良かった
・パートナーとの考え方の違いがここにあることがわかって面白すぎるくらいだ
などなどのご感想をいただいています。
☆☆☆講座をより楽しんでいただくために、ご参加の方にはご自分だけでなく、
大切な方についても知っていただけるように計2名様分の資料を作成して差し上げます。
お申し込み時にお名前・生年月日・性別をお知らせくださいね。
真琴HPよりお願いしますね^^  http://aigamakoto.com/

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