一人さん流の生きる”知恵”の大切さ

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鈴木七沖さんのお話をシェアさせていただきます。

齋藤一人さん、それから5月に出る予定の一人さんの新刊について語っていらっしゃいます。

一人さんの智恵を出し惜しみするなっていう言葉がとてもいいな~と思いました。

智恵だけでなく、なんでも出し惜しみしないほうがいいですね。。
そいういうふうに生きたいものです。

これは鈴木さんがFBでシェアされていたものですが、FBをされていないブログを読んでくださっている方たちのために☆彡

内容は「お金」について??
それについてはまた明日シェアしますね^^

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僕が見た一人さんの凄いところは、何が起きても常に静けさを保っているところ。そして「中庸」であり、「第六感」で生きているところです。

シンプルだけど、深くてわかりやすい。今回もたくさんの方々のお役に立てる1冊として、編ませていただきます。

 

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「人生は虚しい」っていうけど、それは知恵がないからです。楽しく生きる“知恵”がないと虚しくなるんです。

人間は死んであの世に行っても無にはならないから、生きているうちに起きた問題に対して「虚しい」とかって言ってないで解決するの。

問題は悩むために出てくるんじゃなくて、解決するために出てくるんだよ。だから、起きたことを一つずつ解決していけばいい。

まず、その人にあった問題が出てきます。どんな問題もあなたにだけに出てるんじゃないんです。

そして、自分で考え出すのも知恵。人に話を聞くのも知恵。本を読むのも知恵。要はどんな知恵を使ってもいいから乗り越えればいいの。

乗り越えればまた魂が成長して、上に上がれば上がるほど幸せになるようにできています。

問題解決ってゲームみたいなもので、すごく楽しいんだよ。私たちは神様が用意してくれた“人生という名のゲーム”の中で生きているんです。

それと、知恵は“出し癖”なんです。知恵がない人なんていません。知恵を出してると、またどんどん新しい知恵が入ってきます。だから決して“出し惜しみ”をしてはダメなんです。

(斎藤一人)

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