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11月(11月7日~12月6日)辛亥月の算命学予報

 

11月の干支は辛亥

今月のキーワードは「革命」「改革」「本来の輝き」

十干の「辛」は陰の金性で「宝石」を意味します。
転じて、自らのプライドや自尊心の意味ともなります。

ここで今日は宝石のお話をしてみたいと思います。
少しの間お付き合いくださいね。

きらきら輝き、人を魅了する宝石には十干では「辛」という字が
あてられています。
辛は「つらい」とも読みます。

輝く宝石がつらい?
どうしてでしょうか?

その理由は自らの光を輝き放つ「宝石」となる過程にあります。

宝石は原石となる石を採掘する鉱山での過酷な「つらい」労働に支えられていますね。

そして、山の中からわずかに採掘された原石は、そのままでも十分に価値があるにもかかわらず、自分自身をこれでもか!というほどに削り磨く「つらい」過程を経て輝く宝石となります。

想像してみてください!

ものすごく痛い思いをして、宝石にはなれない必要ではないところを、だけどそこだって自分の身体の一部なのに、削られ削られ磨かれ磨かれていくのです。

きらきらと輝くまばゆい光を放つあこがれのダイアモンドもそんなふうに自らの身を削り、磨かれた結果なんですね。

ゆえに

辛の氣である今月は、たとえ辛いプロセスを経なければならないとしても「宝石」になろうという「自己変革」の覚悟を示しているし、自らを磨きほんとうの自分を明らかにする「改革」「革命」の意味をも持つのです

今月は「内なる自己」が顕在化するでしょう

過去を言い訳にせず、たとえその身を削らねばならない変革に「恐れ」や「不安」があっても、勇気をもって真の自分の光を示して「自分自身の喜びの世界を創造すること」に向かう「覚悟」が、運勢を稼働させてあなた自身の、そして周りの未来を大きく変えていきます。

もしかしたら、あなた自身の内なる光が放たれるとき、周囲の人にとっては、それが心地よくないものであったり、明らかにしたくないものまで明らかにされることになるやもしれません。
そこにちょっとしたせめぎ合いや闘いのようなことが起こるかもしれません。

改革の光は時として、周囲の目覚めも促すことになるからです。

ですが、今月のあなたには躊躇がないでしょう。
いえ、躊躇する必要がありません。

思う存分に遠慮することなく、あなた自身の内なる光を、宝石を!
 気品高く輝かせてくださいね^^

ただ、利己的な自身の理由からではなく、何かを守りたいというやさしさや、他者を思う気持ちがあれば、さらに精神的、人間的成長が遂げられそうです。

「辛亥」は古来から、「血の革命」を意味するほど、大きな変革を意味する時空です。
(過去に起きた「辛亥革命」はまさにこの辛亥の時でしたね)

「亥」は「核」であり、秋の終わりに植物が実となり、堅い「たね」がその実の中に出来ることを意味しています。
そしてその「たね」の中にエネルギーが凝縮され蓄積している様をも表します。
政治、社会情勢としては内外の矛盾が噴出することや、下からの突き上げで何が起きるかわからないということも言えます。(ちょっと不穏・・・・)
その名の通り、核の問題もあります。

話を個人的なところに戻しますと、

これまでどっちつかずの優柔不断な態度をとってきた人や、
あっちにもこっちにも良い顔を見せてきた人にとっては、自己矛盾や
自分の中の葛藤が頂点に達するやもしれません。
その場合は閉塞感で未来が見えなくなることもあるでしょう。

このタイミングで自分自身に嘘をつかないようにしてくださいね。

あなた自身は、ほんとうの光り輝くあなたを
ちゃんと、ちゃんと知っているのですから。

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・・。

今日の風水講座も大好評の内に終了。
愛と縁のエリアを見直して、パートナーがすご~く優しくなった!
財のエリアを見直したら、どんどん仕事が増えた!!結果収入アップにつながった!!など

即効性がある風水を楽しく活用していただいていてうれしい限りです。
是非ご一緒に学びませんか?
コンテンポラリー風水は方位とは関係がないので、現代の住宅事情にもマッチして、しかも面白いですよ。

さて、近々のお知らせです。

11月11日(土曜日)

10時半~
キプロス&マルタ島の旅 お話会(お話会はこれが最後です)

14時~
ハウスセラピー風水講座
テーマ「すこやかであることとは」:家族と健康のエリア

11月13日(月曜日)13時~
算命学講座 位相法

11月18日(土曜日)14時半~
名古屋チベットヨーガクラス

11月18日~19日 名古屋・岐阜出張算命学個人セッション

 

キプロス~マルタ島の旅 番外編

番外編です。

今回の旅のお供も、やっぱり中国茶^^

飛行機の中でもいただいたのですよ。

毎朝日の出とともに中国茶をいれてゆっくりと味わうひとときは
ほんとうに気持ちよくて幸せな時間でした。

静かにお茶の音を聴いていると心が静まるのです。

そして昇ってくる朝日を浴びて海にからだをしずめるときも
毎日毎日生まれ変わっていくような新鮮な感覚がしてた。

いつもあたりまえのようにある、太陽をすごくすごく愛おしく、
ありがたく、かけがえのないものだと思えた。


夜になれば、そこには漆黒の闇が広がり、空には満天の星々が輝く。
ため息がでるほどのたくさんの星たちの宇宙。

いつまでも眺めていられる。

そういうふうな毎日はなかなか日本の日常ではできないのだけれど
もっともっと日々を丁寧に慈しんでおくりたいな~と改めて思ったのでした。

形だけの祈りではなく、
形だけのご先祖様や神棚へのあいさつではなく、
形だけのプラクティスでもなく、
奥底からの言葉であり、
奥底からの行為を
それを交わしたい人とかわしたい。

キプロスはフルーツも安くて美味しかった!
お気に入りはザクロのサラダ
気に入って何回かテイクアウトしたくらいです。

下の写真はとっても気になったすご~く古い9世紀?のマリアさま


以上、とりとめもなく、番外編終わり^^

 

キプロス~マルタの旅 ⑥

マルタ二日目はゴゾ島巡りへ

まったくの無計画にもかかわらず、なんだかおもしろいように
パズルのピースがはまって事が決まっていったの。

穏やかだったキプロスとは一転

マルタに着くや、まるで台風かと思うような強風の毎日!
昨日はまさかの帰りのフェリーが欠航。

日本でも同じころ台風が来ていたんですね。
日本にいるみなさんとおなじような強風を体験していたなんて不思議

二階建てのバスの屋根のない2階はまるでジェットコースターに乗っているかのような感覚になるほどの強風で、身体ごと吹き飛ばされるかと思うくらい。

風が強くてすごく寒いのだけれど、ゴゾの島はなんだかうるうるってくるような温かさがあって、懐かしい気持ちになる。

 

キプロスもバレッタもスリーマもベージュ色の街で緑が少なかったのに比べると緑があって、おっきなサボテンがたっくさん。

世界最古の教会 ビクトリア大聖堂の荘厳さ、重厚さ

迎えてくれたキリストとマリアさまに思わず胸が熱くなる。

奇跡の教会 タ・ピーヌ教会
修道女の祈りによって病気が治ったり、義足を付けていた人が歩けるようになったり、
そんな奇跡がたくさん起きて、そのお礼の手紙の数々がたくさん飾ってありました。
 

自然と祈りがやってきます。

打ち付ける水しぶきとなにもかもを吹き飛ばすかのような風

私の中の要らないものをぜ~んぶ、ぜ~~んぶ吹き飛ばして
波が持って行ってくれた。

それは他の誰でもない、わたしがわたしを縛っていたもの
わたしがわたしをひきとどめていたもの
ちっぽけなわたし
卑屈なわたし

まるごとぜんぶ。

キプロスで出逢ったドイツ人のコーネリアから2回にわたって受けたクレニオ。

この旅の大きなサポートをしてくれたに違いない。

そしてマリアさまとマリーナ

 

大切な家族にも、、、すべてにありがとう

最期の晩餐会

心からの感謝を込めて

キプロス~マルタの旅 ⑤

マルタにつくまで全く予備知識なし。

無計画もいいところ

どこにいくかも何も決まっていませんでした。

マルタは仲間たちと別れての二人旅

スリーマ地区のホテルに泊まったのだけれど、
名前がなんと、マリーナ!!

ホテルを決めたときにはその名前のことなんて全く考えてなかったのだけれど、キプロスに来て導かれた女神Marina(マリーナ)がマルタにも!!

なんということでしょう。
だから旅は面白いですね^^

ホテルの前がフェリー乗り場だったこともあって、
対岸の街バレッタにフェリーで向かいました。

    

バレッタはまるで中世にタイムスリップしたかのような街なみで、
十字軍の色濃く残る要塞の街。
海辺の開放的な明るさのあるスリーマと違ってちょっと威圧的
なんだか胸がざわざわしてなりません。
内心、バレッタのホテルにしなくてよかったと、自分を褒めました(笑)

 

聖パウロ大聖堂の荘厳さに圧倒され、
考古学博物館では紀元前3000年の女神たちに心躍りました。

往復のフェリーの切符が買ってあったのだけれど、
強風でなんと帰りのフェリーは運航中止。

振替のバスを待つも乗車拒否にあい、かなり離れたバスターミナルまで歩く。

へとへと、かつおなかぺこぺこになってホテルに帰りつきました。

それでもそこここで出逢えた心温かきひとたちに心癒されたのでした。

キプロス~マルタ島の旅 ④

5日間のセミナーが終了して
アパートとセミナーハウスの往復の毎日も終わり。

セミナーが終了して帰国した仲間と別れ、残ったものたちは

ダスカロスゆかりの地を色々と巡りました。

ダスカロスが学んでいたという、山の上にある女子禁制の男子修道院

     

      

まるで日本の神社の、山頂にたつ奥の院のよう。
それまで行ったどの教会や修道院とも違う厳かな雰囲気。

実はダスカロスが毎日行ってお祈りをささげていたという聖女Marina (マリーナ)の教会はストアのすぐ近くにありました。

 

初日に訪れた教会がMarinaの教会だと思い込んでいた私たちにきっとダスカロスがほんとうはこっちだよ、と導いてくれたのかな。

やっとMarinaに出逢えて感激ひとしお。

でもこのマリーナとウィキペディアから取った下のパラスケヴィの写真
似てない??

結局イコンは描いている人が一緒だったりするし、聖人ってみんな似ているのかな?
Saint Paraskevi

 

 

 

聖女マリーナは聖マグノリアとか呼ばれていることもあるみたいだし。

 

聖ラザロスの教会

いちじくの木

とっても大きい。
キプロスでも大好きないちじくに出逢えてうれしいわたし。

キプロス最大の遺跡

こちらは愛と美の女神アフロディーテの誕生した場所といわれる海岸

  

毎日が穏やかで、のんびりしていたキプロスのガバナーズビーチでの毎日
それでも私の中で深く深く色々なことが進行していたのです。

14日に成田を出発して9日目、
たくさんの思いを抱えてマルタへと移動しました。